<   2006年 10月 ( 5 )   > この月の画像一覧
ベガルタの今後に向けて振り返る(だけ…)
最近出張やら残業やらで忙しくて色々な試合がリアルタイムで見れていないので更新をかなりサボってました。不定期でごめんなさい。

我らがベガルタは残念なことにこの大事な大詰めの時期に下位チームに3試合連続引き分けという自殺行為的な結果しか残すことができませんでした。
このため,ベガルタが残りの4試合を全勝かつ柏が残りの5試合を1勝4敗若しくは0勝3分2敗という現実味の薄い可能性しか残っておりません。
柏の残り試合に神戸,仙台,札幌,山形,湘南というそれなりの相手が残っているために,ほぼないとは言えサポはまだ夢にすがれる程度の望みはあるわけで,試合終了後の山形サポとの間に何故か行われたエール交換時に「また来年」コールをしたバクスタのコアサポの気持ちは私も分からなくもないです(一緒にコールする気にはなれませんでしたが…)。

土曜日の試合内容を語る前に書いておきたいのが,色々メンバーを試しても2試合と続かない試合内容と監督の談話から想像するに,監督は藁にもすがる気持ちで久しぶりのブラジルトリオの先発を試したのだと思います。第3クールぐらいからは出場停止や体調不良の関係もあるために,勝った次の試合以外は同じスタメンだったことがないんですから。色々変えても変わらないなら問題もかなり多いがチームで3番目に得点が多くアシストが一番多い選手を久々にスタメンで使いたいという主張もそれほど大きく間違ってはいないでしょう。
ただ,その選択がサンタナ監督の思惑と(各々がそれぞれ特定の選手に思い入れがある)サポでは違うんですよね。私自身も富田先発論を以前から提唱していますし,それぞれの主張には思い思いの意図があるだと思います。当たり前の話ですが,私と完全に同意見の人なんて会ったことないですから(笑)
そこに例の河北新報のサンタナの練習論の強烈な否定が相まって最近のサンタナ否定論が更に繰り広げられてるんですよね。
私は今のところ続投の既に決まった監督の批判はするつもりはありません。采配に意見があれば書きますが,違約金が払えるほど裕福でない以上は批判するだけ無駄ですから。それと最終節の神戸戦終了後に総括を述べると土曜日の試合後の会見で語っておりますので,それを読んでからまた感想を書きたいと思います。

さて,土曜日の試合ですが,前半から何もかもが噛み合わず後半に富田と中島が投入されるまでは試合になっていませんでした。しかし,富田,中島,菅井の交代組と洋介が気持ちの入ったプレイを見せてくれたおかげでシュートまでは行けずとも良い形が何度か見れて,少なくとも最近の試合にしては多少納得の出来る駄目試合でした。
そこで私の納得できなかった部分を幾つか挙げたいと思います。恐らく他のサポとは完全に違う意見の部分もあるかと思いますが,その辺はお互い期待している選手が違うということでご了承ください。

(長いので続きを読みたい方はこちら…)
[PR]
by wandering_devil | 2006-10-30 15:45 | ベガルタ仙台
インテルとアルヘン
週末に南にお出かけしていたため,あまり試合は見れませんでしたが,そのおかげで会ってみたかった方にお会いできたんでヨシとしましょう。

そのほとんど見れなかった試合の中で見たのが,アルゼンチンvsスペインとインテルvsカターニャの試合。
このアルヘンとインテルの共通点はエースであるクレスポを欠いていること。

先ずは日曜日の深夜にNHK-BSで流してくれたアルゼンチンvsスペインですが,残念ながら私の好きなアイマールはベンチでスタメンはインスーアでした。才能は申し分ないんでしょうが,欧州初挑戦先であるボルシアMGで全然結果を出してないだけにサラゴサでフィットしているアイマールを先発させて欲しかったですね。
試合の方は絶好調イニエスタのドリブルにDFが引っ張られてできたスペースにシャビが走りこみ美しいミドルを叩き込んでスペインが先制。
対するアルヘンはインスーアの唯一の仕事とも言えるアシストからマキシの負傷退場の替わりに入ったビロスが決めますが,超絶好調イニエスタがPKをもらってビジャが決めてスペインの勝利。
本当に調子の良いイニエスタを中心に良い攻撃を見せていたスペインに対し,メッシやテベスの個人技頼りで前線にボールがきちんと治まらないアルヘンは負けて当然の試合だったと言えます。
アルヘンの前線は確かに巧いのですが,あれではどうにも…。
やはりクレスポという核がないと難しいようです。

そして,インテルvsカターニャ。
マスカーラに先制されたインテルを救ったのはスタンコビッチ。2001年以来という1試合2得点でどうにか勝ち点3をマンチーニにプレゼントしています。
しかし,カターニャがバイオッコを中心に良いサッカーを見せていたとは言え,インテルのチーム状態は酷すぎですね。
アドリアーノはコンディションが悪いだけでなく精神的にもやられている模様で,ボールが治まらないし,自分でも行けないしで,何のためにピッチにいるのか…といった始末。
ズラタンもアドリアーノよりはかなりマシとは言え,度重なるソッティルの挑発に構ってばかりで存在感を見せるには至りませんでした。
負傷明けで今シーズン初登場のクルスもPKをもらった動きとかは秀逸でしたが,そのPKをありえないぐらいドンピシャで止められてその後は尻すぼみ。それでも前述の二人に比べれば使うべき選手なのかもしれない…かな?
他の選手たちもそこそこの動きは見せていたとは言え,100%には程遠いやる気のなさ加減で
スタンコビッチのスーパーボレーが無ければドローが妥当なぐらいでしたね。
インテルもアルヘン同様にクレスポ不在で前線でボールが治まらないのが出来の悪さに繋がっているように見受けられます。
クレスポの早期復帰がないと,この先が思いやられるなぁ…という感想を両チーム共に感じましたね。
[PR]
by wandering_devil | 2006-10-16 21:12 | 海外サッカー
J選抜の苦悩は続く
相変わらず課題だらけでスピード感が全くなく、楽しくない試合ですね。

前半からかなり酷い試合。
玉離れが遅いからバイタルで囲まれるし、パスの精度が悪いからフィニッシュまで行けない。
やっぱ技術足りないですね。

判断の早さは啓太が一番マシですかね。
バイタルでときめくのはアレだけ。憲剛のパスも面白いけど昔の俊輔以上に判断が遅いです。
山岸は足元が下手だし、巻は代表外れた方が良いぐらい問題外。
播戸は結果は評価できるけど、できることが少ないから回りを使えないんですよね。それでも結果を残しているのが巻の100倍良いですが(笑)

水本が可哀想に潰されてしまったので、後半に長谷部が入って頑張ってますね…と思ったら最初だけの模様。

後半20分に巻→我那覇。
むしろ遅すぎるぐらい。

24分についに寿人登場。
でも前の試合と同じ位置取りの要求があるのか、中に入らないから出番はなし…。

憲剛の素晴らしいミドルが決まってようやく追加点。
ただ、足攣った二人はオシム語録によれば兎以下なんで、どうかとは思います。

そんな訳で後半は前半以上に酷く、良かったのは播戸と川口と犬だけってことで(笑)
[PR]
by wandering_devil | 2006-10-11 23:16 | 日本代表
相変わらず憂鬱な試合ですわ。。
日本はガーナに完敗したのに何故報道は惜敗なんですかねぇ。
日本の決定機は山岸のあれしかなかったはずですし,川口の奮闘が無ければ何点取られていてもおかしくなかったはずです。相手を崩せず,相手には何度も崩され,個々の力では完全に圧倒されていて,それでも惜敗なんですかね?
だから日本のためにはガーナに惨敗することを願っていたのに…。

オシムの試合後の会見は記者に圧力をかけたトルシエ並みに上からの目線過ぎて,沢山言いたいことがありますが,揚げ足取りになるから止めておきます。
代わりに各選手短評を。

川口
日本の選手の中では唯一ガーナとレベルが噛み合っていました。あの失点に川口の責任を求めたら酷。

水本
可も無く不可も無く,最初からあの程度だと思って見ていたし,闘莉王が戻ってくるインド戦では出ないだろうから感想はありません。

阿部
やはり本職がCBでない人間を最終ラインで起用してもゴール前の守備は甘過ぎです。彼をどうしても最終ラインで使いたいなら,息子に言って常時最終ラインで経験を積ませないと駄目。

今野
守備的なフリーロールなんでしょうが,本人が位置取りに戸惑いを感じているのが見え見えで,中途半端な位置取りの裏を衝かれなくて良かったね…という感じでした。ただし,個人の能力としては申し分ないと思われるので,適正なポジションで使ってあげたいところ。

三都主
アレの得意のアーリークロスを寿人にもっと入れてあげて欲しかったです。
それ以前にアレ以外に個人スキルで勝負できる選手が欲しいですがね。

駒野
オシムに前日会見で攻撃面を酷評されていた割には頑張っていた気がします。

遠藤
やることが細か過ぎ。前の代表と違うんだからガーナ相手にゴール前で細かいことできる選手はいないので,もう少しミドルを多用した方がいいでしょう。

山岸智
あれ外しちゃ柳沢と同じでしょ。そもそもきちんと足に当たってないし。唯一の決定機を外した以上は運動量以外評価できません。

寿人
寿人にあのタスクを要求しても寿人の良さは出ないし,あのタスクなら寿人より上の人間は幾らでもいます。例えば家長でも良いし。
寿人は2トップで使わなければ結果出し様がないですから。

羽生
まぁ羽生らしいプレイだったんじゃないですかね。良くも悪くも。

長谷部
ドリブルで切れ込んでのシュートの選択は良かったけど,枠には飛ばして欲しかった。

播戸
頑張っていたって感じが溢れてるプレイしますよね。どの辺が良かったのかは私には分からなかったですけど。

憲剛
代表初選出にしては落ち着いてよくボールに絡んでましたね。ミスもそれなりにありましたが,良いところもかなりアピールできたと思います。
昨日の試合で唯一の収穫とも言えるんじゃないでしょうか。


いたっけ?
1トップがシュート打てないんじゃ点が入るわけが無いですね。
個人スキルは昔の中山レベルしかないのだから,もっと我武者羅にやって欲しい。
(「がむしゃら」の漢字は初めて知りました…。)

二川
ボール触ったのかな?

我那覇
試合に出なかった気もする…。

そういえば青山と山口は予防接種を受けてないそうで,インドには行けないらしいですね。それで軽傷の闘莉王を呼ぶらしいとの噂。闘莉王はミーティングにも行った模様ですし,ほぼ真実なんでしょうね。

全体的にやはりJ選抜でしかなく,ガーナに勝てる気配は全くありませんでした。
無論ガーナはガーナなので俊輔や小笠原や高原が入ったところで勝てるとも思わないですけど,チャンスの数だけはもっと作れた気がします。
[PR]
by wandering_devil | 2006-10-05 09:48 | 日本代表
ブラックスターズに完敗することを願う
オシムの会見を読んだり試合を見ていると,結局ジーコと選手の起用法はそれほど変わらないですよね。
確かに代表に呼ばれる選手は手を変え品を変え目新しいのですが,核になる選手,つまり試合で起用される選手(特に交代可能人数の少ない公式戦)は故障以外ではほとんど変わってないんですよ。
それも巻,阿部,遠藤,長谷部,三都主,坪井,加地,駒野,川口,寿人,達也は前任者も呼んでいた選手で,新戦力で常時起用されているのは我那覇,鈴木啓太,闘莉王,羽生ぐらいでしょう。ジーコに重用されていた国内組で呼ばれてないのは,代表引退した中澤を除くと,柳沢,小野,宮本,楢崎と年齢的な問題のある土肥しかいませんし,病み上がりながらも今回スタメンが期待される今野もジーコに呼ばれてましたから,実質は新しい井戸なんてほとんど掘ってないんですよね。まぁ簡単に掘るほど傑出した若手がいないのも原因でしょうが…。
選手交代にしても,3人に制限されている公式戦だとFWの交代かJEFの選手の投入だけだし,時間がなくなると毎回闘莉王を上げてのパワープレーの連続では采配能力にはちょっと疑問符がつきますね。
無論,工夫を凝らした練習や徹底したパス&ゴーの意識付けなどの試合前の部分は前任者より遥かに上だと思いますけど,それを有効に活用できる時間が代表にどれだけあるのかは私には分かりません。それを熟成するためにJEF中心の特定の選手を重用したのでは,鹿島閥のジーコと変わらないし,世論があれだけ絶賛するほどの監督であるのならば,何かもう少し違うものを見せてもらいたいと思っています。
そんな訳で,今日のガーナ戦はどうせ負けるのだから色々チャレンジして欲しいです。実際,ガーナのやる気が全然無かったり,終了間際のパワープレーだったりで勝つぐらいなら,圧倒的に負けた方が全然良いと思っているぐらいですから。
理想は寿人だけが活躍して2-4で負けるぐらいかなぁ。

…って言うか,オシム自身が今後やりやすくするために古井戸だらけで完敗することを望んでいたりして(笑)

余談ですが,オシムの「クロアチア戦、それからもしかしたらオーストラリア戦でも、アレックスが一番良いDFだったではないか」発言は非常に問題ありと思っています。クロアチア戦はともかく,オーストラリア戦は宮本の次に足を引っ張っていたのは間違いなくアレでしたからね。あれを決定的な弱点と見ずに長所と見れる目も確かに必要なのかもしれませんが,それでは世論が指摘するジーコの欠点と何も変わらないと思いますので。
[PR]
by wandering_devil | 2006-10-04 10:39 | 日本代表


ベガルタ仙台・日本代表を中心にサッカーを主観的な目線で語るサイト
プロフィール
HN:でび

横浜育ちの仙台市民。
現在はベガルタ命。
好きな選手は俊輔、寿人、
アイマール等々。

夢は大きくいつの日か,
『ベガルタとクラブW杯へ!』

当ブログに関する注意事項

【My Link】
My Early★Cross
My Fantasy Soccer
My Mixi

【ベガルタ関連】
ベガルタ公式HP
ベガルタ蹴球記2006
武藤文雄のサッカー講釈

【サッカー関連】
川の果ての更に果てに
がちゃの『のっぺ汁』的ぶろぐ。

カテゴリ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧