<   2006年 04月 ( 17 )   > この月の画像一覧
初逆転勝利!
今日はユアスタで水戸戦を観戦。何気にサポ自由席での初観戦でしたが、今季初の逆転勝ちで2位キープ。柏が試合のない次節での首位奪取に抜かりなしですね。
試合の方は何で入ったのか意味不明なFKで水戸に先制された上に、前半はルーズボールを拾われ圧倒的に支配されましたが、終了間際に千葉直樹のスーパーミドルで同点。続け様にチアゴが叩き込んで逆転。後半に入ると足が止まった水戸が負けているのにズルズル引いて完全に仙台ペース。ボルジェスと菅井が決めて最近恒例の3点差勝利。無失点記録は途切れてもベガルタは止まりません。
[PR]
by wandering_devil | 2006-04-29 16:36 | ベガルタ仙台
J最速男
佐藤寿人が試合開始僅か8秒でゴールというJ最速記録を打ち立てました。上野のダイレクトパスも良かったのですが,自分とDFのスピードの差を活かした寿人のトラップが見事でしたね。
ベガルタはJ2で絶好調,俊輔も2冠を達成し自身もかなりの好調を維持,アイマールも無事退院し,応援しているチームや選手が良い感じになってきたので,個人的な今の願望はただ一つということで,トップの画像をエクアドル戦の寿人の画像に変えています。先の広島サポにとっても失礼なエントリでも書いたとおり『J最速ゴール記録保持者 佐藤寿人をドイツW杯に送り出そう!』プロジェクトです。無論プロジェクトと言っても,広島に応援行くわけでもなく,このブログでグダグダ言ってるだけですが…。
まぁ先日『例え広島が負けても』とは書きましたが,やはり寿人の印象を上げるためにも寿人のゴールで広島が勝つのがベストなんで,週末の試合も期待して応援してたんですがね。17位のセレッソに先制しておきながら,またしても勝てませんでしたね。5バックで固めて得点は前線の数人任せのJ2の様な試合運びは,チーム状況が悪いなりに前線にウェズレイと寿人という決定力のあるストライカーがいるから今はそれでいいのかもしれませんが,過去に優勝経験(降格経験もありますが…)のあるチームとしては少し残念な気がします。
寿人が以前にインタビューで『仙台へ行って大ブーイングで迎えられたい』と語っていたのは決してJ2の舞台を指しているのではありません。ベガルタ仙台が今年昇格して,ユアスタでJ1の舞台でベガルタvs広島戦をやりたいと願っているのです。そのためにもベガルタの昇格だけでなく広島の残留も必須です。どうか寿人の願いを叶えるためにも広島も頑張ってください。

しかし,昨日寝る前に『広島が降格したら寿人をベガルタに引き抜けるかも…』とか妄想してしまった私はやはり広島サポから批難されるべき人間かもしれない。。
[PR]
by wandering_devil | 2006-04-24 14:05 | Jリーグ
レッズを止めたのは家本?
横浜FC戦でもボルジェスを苦しめていた家本審判ですが,今節も大活躍でした。浦和vs清水をTV観戦したのですが,清水の2点は賞賛されるものであるとは言え,浦和を本当に苦しめたのは不可解な笛のオンパレードとイエローカード7枚の縦断爆撃(清水は2枚)。あまりにイエロー出し過ぎて,坪井に2枚目出してから,1分ぐらいしないと2枚目だと気づかない始末。レッド貰った坪井も退場するときに,「はいはい,またかよ。勝手にしてくれよ。」とでも言いたげな表情をしてましたが,せめてカードに誰に出したか分からなくならない程度に出して貰いたいものですね。ついでに言えばワシントンにあげたPKもかなり『やり過ぎ』ですがね…。

そこで,家本審判が信じているだろう勘違いを3つほど指摘したい。

その1:ペナルティエリア内で誰かが倒れたら,PKを宣告するかシミュレーションでカードを出さなければならない。

その2:外国人(アレも含む)は常に審判を欺こうとしている。

その3:審判の威厳を保つためには即座にカードを出さなければならない。

馬鹿馬鹿しいのでそれぞれに説明なんぞ要らないでしょうが,ちょっと怪しいプレーぐらいは流して,後で口頭注意すれば足りるもの。試合の流れを断ち切るそのジャッジこそが選手のリズムを崩してファウルを増やす原因となりかねないことを認識してもらいたい。また,多過ぎるカードは『審判としての試合を仕切る能力の無さの証明』であって恥ずべきものだとどうして気づいてもらえないのか不思議です。あれだけカードを出せば選手や監督やサポーターはその審判に不信感を持つから余計に威厳なんぞ無くなるに決まっているのに。

ちなみに今節はSRではないのに4試合でイエロー16枚,レッド1枚出してる扇谷審判も大活躍。大宮vs大分の試合で家本に負けず劣らず9枚放出していました。こういう審判が増えるのも問題です。

(11:48 追記)
坪井の退場ですが,どうやら「忘れられていたんで自分から“2枚目”と言いました」とのこと。そりゃサバサバした表情で退場するわけだ。アホらしくてやってられないでしょ。
そういえば同記事で,「僕だからシミュレーションになったと思う。そのイメージを消すことができない。」とのアレの発言が載っていますね。やはり当人達もそう感じてたんですね。FIFAが人種差別を問題視してますが,家本のジャッジもそれに類して罰してくれないかなw

もう一つ。ポンテが試合後にレッドを貰ったようで,都合10枚のカードとなりました。。
[PR]
by wandering_devil | 2006-04-24 10:36 | Jリーグ
みちのくにダービーの風が吹く!
月曜になってから土曜の試合の感想を書く相変わらずの遅さ加減ですが,週末はみちのくダービーということでベガルタvs山形の試合があり,またも見事に3-0快勝。
ベガルタはボルジェスが出場停止だったため,サンタナ監督はFWの起用法を3つ挙げていましたが,(どうやら予想した人全員が当たっているようだが…)私の予想どおり素直に萬代の1トップ起用となりました。
その萬代ですが,前半はかなりの追い風だったために前に急ごうとする気持ちが強かったのか,(オフサイドトラップを狙われてる感じもしないのに)裏を狙ってオフサイドを頻発してましたが,チームの姿勢として裏に萬代を走らせる方針だったようで再三狙って,幾つか惜しいチャンスも作れてましたね。裏へ走っての2点目のクロスや,裏へ抜け出した菅井の折り返しにタイミングを合わせての3点目である自身のゴールは見事でした。贅沢言うと,ロペス&チアゴと足せばもう数点取れるぐらいチャンスあったんじゃないの?…というのもありますが,何にしても今シーズン初ゴールおめでとうございました。
そのもう数点絡んでたはずのロペス&チアゴですが,やはりマークがルーズだと彼らの攻撃の技術は数段抜けてますね。セットプレイ以外は守備を全くする気がないのが珠に傷ですが,カウンターでボールを貰うと二人だけでもあっという間に相手ゴール前まで運んでしまうのは圧巻ですね。それに今節はトリオの一角ボルジェスがいなかったために,日本人がきちんとオーバーラップすればトップの萬代以外にも裏へ良いパスを供給していました。彼らも視野はかなり広いですから,カウンター時にブラジルトリオに加えて,あと1,2人追い越す動きをもっと見せれば更なる破壊力が見込めると思います。この辺はホームで攻め勝たなければならない次節の水戸戦の課題ですね。

守備面でピンチらしいピンチと言えば,クロスバーに2回当たった場面と,終盤にベガルタの右サイドを破られたけどシュートミスで助かった場面ぐらいでしょうか。ゲームプランとしては,『中盤は相手に持たせてゴール前を固め,ミドルは高桑が止める』という普段どおりの作戦だったんでしょうが,終盤にちょっと集中力が欠ける場面があったのが残念です。それと7人で引いて守るのはいいとして,カウンターの時にブラジルトリオを孤立させないよう,攻守の切替をもっと早くできたらいいですね。そうすればもっとポゼッションも上げられますし。

・・・。

6試合連続無失点だと贅沢になってますなぁw

まぁ何はともあれ上位陣がバタバタと崩れたためにタナボタで2位浮上。柏が1試合多いために第1クールの残り2試合を連勝すれば自動的に首位ですよ。『今年こそ優勝して昇格』というのが心の中では既成事実になっているとは言え嬉しいですね。今度こそ本当に首位になってもらいましょう。
[PR]
by wandering_devil | 2006-04-24 10:08 | ベガルタ仙台
みちのくにダービーの季節がやってくる!
明日はベガルタvs山形のダービーマッチです。
エースのボルジェスが累積で出場停止のため,サンタナ監督に拠れば,「1つはFW中島の出場。2つ目はFW萬代の投入。3つ目はMFロペスとMFチアゴを2トップにして中盤に選手を起用する。」という3つのプランから選択するとのことです。
個人的にはJ's Goalのプレビューと同意見で2つめのボルジェスの位置に萬代の投入が無難な選択だと思いますし,恐らくファーストチョイスはそうなるのだと思います。先日の横浜FC戦で終盤のチャンスに惜しくも外してしまっただけに,その名誉挽回といってもらいたいですね。
また,ブラジルトリオが揃い踏みできなかった湘南戦でチアゴが出場停止の際に負けていますが,チームの熟成度が低かったあの時期と単純に比較することはできないでしょう。それでもやはりカウンターでの決定力があるボルジェスを欠くのは痛いわけで,『ベガルタ仙台』というチームが本当に実力を持っているのか,ブラジルトリオがいないと点が取れないのかはっきりするかもしれません。
ゲームプラン的にはホームの山形がベガルタの前10番の(私が一番好きだった)財前を中心にボールをキープし,ベガルタはいつものしっかりした守備からカウンターを狙うことになるでしょう。そこで大事なのは今回も先取点。後半15分頃までに先取点さえ取れれば,今回も2-0,3-0はあるんじゃないでしょうかね。何にしても楽しみです。
[PR]
by wandering_devil | 2006-04-21 16:25 | ベガルタ仙台
ヴェルディに完勝!
まだ仕事中なんでJ's Goalの速報をタスクバーに入れて自動更新眺めてました。
我らがベガルタはヴェルディに3-0で完勝したとのこと。
相変わらず前掛かりの相手には滅法強いというか,前半に先制するとつるべ式に得点しますね。守備の堅さも素晴らしく,J2屈指の攻撃力を持つヴェルディ相手に連続無失点だし。
柏も負けて札幌が引き分けたので,これで1試合多い首位に勝ち点2差の4位に浮上。サンタナ監督の言うとおり,完全に上位5チームぐらいの争いになってますね。

スタジアム行けなくても中継見れなくてもFM聞けなくてもやっぱ嬉しいねぇ。

そういえばボルジェスのイエロー4枚目だった気がする…。
次節は萬代の1トップ?萬代と中島の2トップ?どうするサンタナ?
[PR]
by wandering_devil | 2006-04-18 21:10 | ベガルタ仙台
監督は桜の花びらとともに… (C大阪&広島 監督解任!)
大阪,小林監督を解任=後任に塚田育成アドバイザー

広島・小野監督,成績不振で辞任=後任は望月GKコーチ

早くもJ1の2チームが監督を解任しましたね。
昨年優勝争いしたセレッソが現在17位,昨年寿人を中心に7位と健闘した広島が最下位と戦前の予想を大きく下回る出来だけに仕方ないことだとは思います。
セレッソの試合はほとんど見ていないのでコメントのしようがないですが,広島は寿人を見るために何試合か見ていました。
昨年かなりジニーニョを中心に堅実に守っていた印象がありましたが,今年はその守備が完全に崩壊。前節の磐田戦などは森崎和の体調不良に戸田の出場停止もあって中盤の底ですらボールを取られる場面もあるなど本当に酷かったですね。その上,森崎和がいないせいでベットが下がり気味になり中盤から良いパスが全く供給されないし,ポストもできて得点能力もあるウェズレイが怪我で欠場してるために攻めの形が全く作れない。前田俊介がが入ってから少しはマシな攻撃がありましたが,寿人のシュートが0本だったことから分かるようにフィニッシュまでは到達していなかったわけで,打ち合いに敗れたとは言え,攻めの形ができていた開幕戦が一番良かったのではないかと思います。
このままだと寿人も点の取りようがないし,ジーコへのアピールも難しくなるので,折角アピールできたエクアドル戦のゴールも水の泡と消えかねません。
新監督は望月一頼GKコーチ。はぁ?…という感じの人事ですが,新たしい監督を探しやすいW杯中断期間までの繋ぎなんでしょうね。そんなものがあるのかもわからないけど,どんな形でもいいから負けたとしても寿人は結果を残せる仰天プランを検討してもらいたいものです。(←身勝手ですが,広島サポではなく寿人ファンなので…)

(4月19日追記)
このエントリを書いた後に巡回してたら予想以上にウェズレイの評判悪いですねw
確かに往年の動きは既に見せられないし,ポストといっても前線でフルタイムで起点になれるレベルじゃないし,守備面では全く機能していないのは事実です。そういう意味では上野優作の方が幾らかマシだとは思います。
しかし私が広島に期待しているのは勝利ではないんです。あくまで『佐藤寿人がドイツW杯に行くためにどれだけサポートが出来るか』なんです。
そのためには例え広島が負けても寿人がゴールすれば良い訳で,必要なのは1試合を通してゲームを作るための選手ではなく,どんな劣勢でも1人で局面を打開して寿人へのアシストが出来る選手なんです。そうなると上野優作ではもちろん役不足だし,ゴール前で強引なシュートが目立つ森崎浩でも,カウンターは得意でも相手に引かれたときに選択肢が少なくなる前俊でも駄目で,1試合に数回しか仕事をしないけど1人でどうにか出来るウェズレイが必要なんです。あくまでも寿人はニアで合わせる技術が日本一な選手でしかないわけですから。
もの凄く身勝手な意見だし,広島サポには間違いなく批難されるとは思います。
でも,既にチームは低迷していること(←更に余計なお世話)だし,W杯前だけでも『寿人をドイツへ送り出す』ためにチームがサポートして欲しいな…と勝手ながら思ってる単なる寿人フリークの我儘意見でした。
[PR]
by wandering_devil | 2006-04-18 17:20 | Jリーグ
時勢に乗ってポスト・ジーコを考える。
川淵が色々と発言しているためにジーコの後任監督の話がほうぼうで書かれてますが,今の時期に議論するのってどうなんですかね?ジーコの構想外になってる若い選手達は非常に気になるところだと思うんですが,今回の代表が確実視されている面々はどう考えているんでしょうか。まぁまだドイツW杯が始まったわけでもないし問題ないとは思いますが,モチベーションの妨げにならなければいいと思います。

現状,後任監督候補として挙げられている人は大勢いますね。

日本協会が最も望んでいると言われているベンゲルは,現在有名な監督の中では最も可能性あるし,ネット上ですら大半の人から文句の出ない唯一の選択と思われる。ただアーセナルがベンゲルを慕っているウォルコットを獲得したり有望な若手が揃っているため,すんなりアーセナルの監督を放棄してくれるとは思えないです。日本人は大半が国内組ですからヒディングみたいな兼任は無理ですし。

前鹿島監督のトニーニョ・セレーゾが監督就任早々なのに既に辞任濃厚だとか。色々と問題のあるフロントのようですが,日本代表監督就任のための自作自演だったりしてw
鹿島では若手の育成面も含めて多大な実績があり,ジーコからのブラジル路線としてはスムーズなチームの移行ができそうです。
アジアレベルでは可もなく不可もないしっかりしたチームを作りそうですが,日本代表が世界レベルで画期的に強くなるきっかけを作れる…とはあまり思えないかな。

ネットでは一番人気じゃないかと思うぐらい声が挙がっているのがオシム。
ただ私が思うには,あの独特の練習スタイルがほとんど集合できない上に毎回同じ面子ではない代表のプラスになるとは思えません。むしろ千葉以外のJの監督になってもらい,国内組の底上げをしてもらった方が日本のためになるんではないでしょうか。年齢的にもやらないでしょうしねぇ。

それ以外の外国人だと,ウリエとかモウリーニョとかフェリペとか挙がってますが,3人ともやるわけがないでしょうね。唯一代表監督もフェリペも日本の監督やるぐらいならイングランドに行くでしょう。余程金を積めれば別ですが,サッカー協会は貧乏だしね。
トルシエは川淵が嫌ってるし,ピクシーだのドゥンガだの監督の実績がない元有名選手はもう勘弁です。
あと何故かネットでシャムスカの名前を見かけるんですが,理由があまりはっきりしません。確かに良い監督だと思いますが,代表を任せるほどの実績もないですよね。ジーコに実績あるのかと言われれば困りますけどw

また,日本人では西野,岡田,山本の三択という噂。
その一人の岡田は今朝の報道では断固否定してます。その点,西野はクラブが長期政権になっていますし,昨年J1優勝して箔がついたし,日本人なら西野でFAなんでしょうね。
そんなわけで私の予想(希望ではない)は次のとおり。

◎ 本命 トニーニョ・セレーゾ
○ 対抗 西野
▲ 単穴 ベンゲル
※ 特注 フェリペ
[PR]
by wandering_devil | 2006-04-18 15:43 | 日本代表
アルゼンチン代表事情
海外で最も好きなサッカー選手がバティだったのもあって,昔からW杯では日本の他にアルゼンチンを応援しています。日韓W杯でも宮スタのアルゼンチンvsスウェーデンに生バティを見に行ってましたし,現在海外で一番好きなアイマールにもあの試合で惚れたといっても過言ではありません。
そんなアルゼンチン代表にW杯前にも関わらず拙い空気が漂ってます。

 アルゼンチン代表メッシがW杯欠場の危機

これは本人が完全に治したいとの希望をしているために休養しているようなので問題はないのかもしれません。

 アルゼンチンのゴンサロ・ロドリゲス、W杯出場不可能に

これは今日のニュースで完全に絶望とのこと。フィゲロアに続いて当落線上の選手が脱落。
そして私にとっての大問題はこれ↓

 アルゼンチンのアイマールが髄膜炎に

感染性ではないものの入院して隔離しているようでW杯はかなり厳しそうな感じがします。リケルメいるからどうせレギュラーじゃないしと仰る方もいるでしょうが,ペケルマン監督はリケルメとアイマールを並べる攻撃的オプションも検討していると昨年のW杯予選後に発言してますし,W杯が厳しい組だけに十分に有り得ると思っていたので非常に残念です。
フィゲロアが故障したとは言え,エインセが練習復帰したとの報道でかなり喜んでいたのですが,こういった形でペケルマンのオプションが消えていくのは非常に寂しいですね。ブラジルに比べれば小粒とは言え,タレント力は十分対抗できると思ってたんですがね。
日本がアルゼンチンと対戦することは無さそうですし,メッシとアイマールの早い復帰を祈ってます。
[PR]
by wandering_devil | 2006-04-17 14:01 | 海外サッカー
『あと10m縦に勝負する勇気』 from ベガルタ仙台vs横浜FC
いつもながらエントリが遅いですが,土曜日のベガルタの横浜FC戦は残念ながら2試合連続のドロー。勝てた試合(横浜FCサポも同意見?)だっただけにもったいなかった気がしますね。
金曜日に金子先発と書きましたが残念ながら出番はなく,菅井がボランチに戻って中田が先発。その代わり,膠着状態だった後半に萬代を入れての4-4-2というオプションを試していました。賛否両論あるようが,私はそれなりに良かったと思います。ボルジェスはポストが若干弱いし,後ろの2人のブラジル人もバランスを取りやすかったようですから,今後も試す価値はアリでしょう。
しかし,相変わらず両サイドの使い方が不満です。最後に磯崎から良いクロスが上がりましたが,全般的に抜けきる前にクロスを上げようとして巧くいかないケースが目立ちました。浦和のアレが得意にしているプレーですが,やはりそれなりの技術を要するだけに,ベガルタの選手の場合はきっちりと縦に勝負してマイナスの精度の高いボールを上げなければ高さに難のあるボルジェスではかなり厳しいと思われます。エンドライン際で勝負できれば例え上げれなくてもコーナーが取れる可能性が上がりますし,ベガルタの両サイドには『あと10m縦に勝負する勇気』が欲しいなと思います。ライン際からGKとDFの間に低いクロスを入れればボルジェスの決定力ならそれなりに決めてくれそうですし。もっとも,そのためには中盤を追い越すSBの動きや更にそのSBを中盤が追い越す動きが重要になります。高桑を筆頭に守備陣カルテットが絶好調なだけに,劣勢が予想されるヴェルディ戦でも機を見てそういう動きを出して欲しいですね。
守備面は安定してますね。特に高桑の守備面は申し分ないでしょう。現代GKには足元の技術やフィード能力が求められてますが,それはさておき瞬発力が本当に優れたGKだと思います。
ただこの試合の不満点は二つ。
一つ目は主審がカード製造機『クラッシャー家本』だったこと。相変わらずの意味の分からないカードの出し方。あそこまで酷いと試合のレベルが本当に下がってしまいます。せめてカードを多く出すなら基準を統一して欲しいです。正直言って,こんなんばっかSRだから日本人の審判のレベルが向上しないんだって。
そして二つ目が東北放送の実況。宮城ローカル局の中継なんだから,もっとベガルタ寄りの放送をしなさい。お前は「KINGカズの個人サポか!」と言いたくなるぐらい『KINGカズ』の連呼。J2のローカル放送が全国ネットのJ1の放送と違って味のあるところは『異常にホームに偏った放送』なんだから。もっと仙台放送並にベガルタ応援中継して欲しいですね。NHK仙台放送ですら全く中立じゃない放送してくれるんだから民放ならもっと頑張りましょう。
[PR]
by wandering_devil | 2006-04-17 10:54 | ベガルタ仙台


ベガルタ仙台・日本代表を中心にサッカーを主観的な目線で語るサイト
プロフィール
HN:でび

横浜育ちの仙台市民。
現在はベガルタ命。
好きな選手は俊輔、寿人、
アイマール等々。

夢は大きくいつの日か,
『ベガルタとクラブW杯へ!』

当ブログに関する注意事項

【My Link】
My Early★Cross
My Fantasy Soccer
My Mixi

【ベガルタ関連】
ベガルタ公式HP
ベガルタ蹴球記2006
武藤文雄のサッカー講釈

【サッカー関連】
川の果ての更に果てに
がちゃの『のっぺ汁』的ぶろぐ。

カテゴリ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧