カテゴリ:国内サッカー( 3 )
久々に高校サッカー見てみました。
風邪がまだ治りません。医者にはそれだけ鼻の調子が悪いのは花粉症じゃないのかと言われショック受けてます。アレルギー検査はしていないから自分で勝手に違うはずと信じていますが…。

先週の土曜日に高校選手権宮城県大会の決勝をやっており,インターハイ出場の宮城工と昨年の選手権出場の利府高校の公立高校同士の対戦でした。
かなりの雨の中の試合だったためか中盤はかなり省略気味,DFは基本的に所謂クリアの繰り返しで,技術的に見るべきものはお互いに前線の選手のみという試合でしたね。
宮城工の方が全般的な技術レベルは高く,利府高は数人の前線の選手の技術が突出している感じで,セットプレイの質は利府高の方がよく練習しているなと感じました。
宮城工サッカー部出身者は社内では何人か知ってますが,ミクの知り合いの利府高OGが応援されていたので私は利府寄りで見てましたが,試合は1-1の膠着状態から後半ロスタイムにロングスローから利府高が勝ち越し,更に前に出てきた相手からカウンターで駄目押し点をもぎ取るという結構見応えのある試合でしたね。
利府高は昨年は1回戦で四中工に負けていましたが,今年も強豪相手ではなかなか難しそうなぐらいのレベルですが,7番と10番とCKを蹴ってた子(17番?)はそこそこの技術を持っていたので,うまく守れれば意外と躍進できるかもしれないので頑張ってもらいたいものですね。

ちなみに私が育った神奈川県は桐光学園が10年ぶり4度目の優勝。念願の神奈川県勢初優勝を目指して頑張ってもらいましょう。なお,我が母校は初戦に0-0PK戦で敗退しておりました…。
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by wandering_devil | 2006-11-13 11:52 | 国内サッカー
続・高校サッカー改革元年
先のエントリの後にセルジオさんの辛口コメントが更新されましたね。相変わらず手厳しいところでありますが,今日のコメントにはその中にもほのかな期待が込められているように見えます。

ここから先、野洲の天下が続けば「変える」ことになっていくだろう。また、今後、他地域も、野洲のように新しい形での取り組みをするかどうかも、「変える」ということにつながっていく。

この部分こそが私が願いを込めて先のエントリを書いたことに合致します。昨日も一緒に見ていた相方に散々説いていたところですから(笑)

昨日の報道で一番技術力がつくのが小5~中2の頃と言われてましたが,高校生においても技術力はかなり伸びます。しかし,大人になってからでは『身体に染み付いた技術』は手に入れ様がありません。『身体に染み付いた技術』がなければ,世界に通用するための『イマジネーション豊かなプレー』の幅も広がり様がありません。
確かに野洲高校の選手達はフィジカル面で脆弱な部分もあったかもしれませんが,フィジカルや戦術理解は大人になってからでも問題なく伸びます。例えばフィジカルに関して言えば,プロ野球阪神の金本選手はプロに入ってフィジカルの足りなさを実感してから現在の素晴らしい肉体を作り上げています。また,アフリカのユース年代の選手は同世代の日本代表に比べて戦術理解は乏しくとも,エトー,ドログバ,エッシェンといった戦術レベルの高いチームの中心選手を輩出しています。
日本の少年達が今以上に世界に羽ばたくために,野洲高校やそのベースである滋賀のセゾンFCを見習い,この若い時期にこそ技術の向上に力を注ぐべきではないでしょうか。

ちょっと偉そうなことを並べてますが,私自身が小さい頃にそういう練習を怠り,身体能力や根性に任せたプレーが中心だったために今では後悔している部分があります。所詮弱小高の一員に過ぎなかった私の経験など微々たることですが,街角でサッカーをしている少年が見れる今の時代だからこそ,更に一歩先の夢を見たくなる…という気持ちでこのエントリを書かせて頂きました。
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by wandering_devil | 2006-01-10 15:37 | 国内サッカー
高校サッカー改革元年
新年明けましておめでとうございます。
昨日の高校選手権の決勝見ましたが,野洲高校は良かったですねぇ。監督や選手達が言っていたとおり,これで高校サッカーが変わるだけのモノを見せてもらった気がします。特にほぼダイレクトに繋いで決めた2点目は圧巻で,高校サッカー史上に残る美しいゴールじゃないかなとさえ思えました。技術レベルの高い選手がクラブユースに偏る昨今で,Jクラブを持たない滋賀県の高校がこれだけのモノを見せれるとなると,他の似た事情の県の高校には良い模範となったのではないでしょうか。天皇杯の決勝が今一つ盛り上がらなかっただけに,良いもの見たなぁ…って素直に思えた高校選手権の決勝でした。
余談ですが,昨日の中継でA代表に近くなるほどクラブユース出身者より高校サッカー出身者の比率が高くなると紹介していましたが,ああいう勘違いは嫌ですね。中田英や川口の世代はクラブユースが今ほど充実していなかったこと,稲本の世代ぐらいからクラブユース出身者が代表に入り始めたこと,クラブユースが高校サッカーを凌駕し始めたのがここ数年であることを全く理解していない統計ですから。折角高校サッカーが変わるための分岐点に立ったことですし,日本のサッカーマスコミも少しは成長するよう願いたいものです。
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by wandering_devil | 2006-01-10 10:51 | 国内サッカー


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HN:でび

横浜育ちの仙台市民。
現在はベガルタ命。
好きな選手は俊輔、寿人、
アイマール等々。

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