カテゴリ:W杯( 39 )
死のグループその2
《チェコvsガーナ》
初戦快勝のチェコとイタリアに惜敗したガーナの一戦です。
個人的にはチェコのサッカー好きなので、かなり肩入れして観戦してました。

あらら。コーナーのクリアボールのアッピアーからの折り返しをアサモア・ギャンにうまく裏へ出られて、いきなりガーナ先制。
チェコ萌えさん達には厳しいスタートとなりました。
イタリアはピルロ→トッティ→トニという縦の早いパスでガーナのゴール前まで持っていっていたのに対して、チェコは前線の早いプレスでボールを奪取してから連動してサイドを使うスタイルだけに、ガーナの鬼の様な身体能力、特に驚異的な足の速さによって、クロスを片っ端から止められていました。
そしてガーナの速い速いカウンターでゴール前まで持ち込まれる悪循環。
ただチェコも枠に飛ばないけど、ガーナもあまり飛ばず、何やら焦燥感が漂ってます。

後半に入ってチェコが若干チャンスを演出できるようになりますが、ガーナのDF陣の寄せが厳しくフィニッシュの精度を欠きます。
そしてガーナにカウンターから致命的な2点目をあげられ勝負あり。

ガーナは素晴らしいプレッシングや身体能力の高さを使った攻撃が見事でした。
対するチェコはロクベンツに物足りなさを感じましたね。やはらコレルほどのポストの安定感がないため、ネドベドやロシがボールを受けた時にどうしても前にDFが数人いる形しか作れず、ドリブルでつっかけては囲まれるという悪循環に陥ってましたね。

最終戦でイタリアと決勝トーナメント進出を賭けて戦う訳ですが、コレルのコンディションにずいぶんと左右されそうな気がします

《イタリアvsアメリカ》
チェコがガーナに負けて混戦となった死のグループその2です。

序盤からお互いにチャンスを作りあう互角の展開です。
そんな中でピルロのFKからジラルディーノのダイビングヘッドでイタリアが先制します。
随分フリーだなと思ったらオフサイドトラップのかけ損ないなんですね。ちょっともったいないです。

…と思いきや、アメリカが直ぐ様追い付きます。
エリア右のサイドライン際からのFKをザッカルドがクリアミスしてボールは転々とゴールへ。名手ブッフォン見送るだけ…。
とってももったいないです。

そしてここから審判劇場開幕。

まずデロッシが足の裏を見せてのタックルで一発レッドで退場。
イタリアは已む無くトッティをベンチへ。

一人多いアメリカが攻勢に出るも、惜しいミドルを放っていたマストロエーニがピルロの軸足にやばいタックルで一発退場。

これで帳尻が合いましたので、後半からデルピエロをザッカルドに代えて投入。

ところがところが、後半開始直後にポープが二枚目のイエローで退場。
逆にアメリカが一人少ないことに。

その後はイタリアの攻勢なんですが、カウンターからのアメリカの決定機もイタリアと同じぐらい多かったんではないかという展開でした。
特にウィーズリーの幻のゴールは本当に惜しかったです。
審判に直接聞いてみないと分からないですが、恐らく前の選手が触ってはないけど、GKの視界を隠す動きでプレーに関与した…という感じではないかと私は捉えましたが。

しかし、両試合でこれだけカードが出ると、どのチームも大変ですね。
次の試合の展望ですが、ガーナが勢いだけでアメリカも下しそうですし、チェコvsイタリアは決勝トーナメント進出を賭けた厳しい試合になりそうです。
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by wandering_devil | 2006-06-18 18:33 | W杯
フェリペの指導力
≪ポルトガルvsイラン≫
ポルトガルはイラン相手にグループリーグ突破をかける試合。
逆にイランはここで負けると終わってしまう試合。

序盤からポルトガルが前線からの強烈なプレスでボールを奪取し,フィーゴ,クリスティアーノ・ロナウド,ミゲルがサイドを再三突破し,イランが集中力高くシュートブロックを繰り返す一方的な展開。
しかし,イランの攻守の切り替えがポルトガルに負けず劣らず早く必死でシュートコースに入りフィニッシュを決めさせない。そしてカウンターに入ってはカットされてまた両サイドから逆襲を喰らうという何とも言えない繰り返し。
極くたま~にマハダビキアが良いドリブル突破からチャンスを演出するもポルトガルがフィニッシュを簡単には打たせてくれず,本当に一方的な前半を終えます。
ただ,ポルトガルはC・ロナウドとミゲルが絶好調,フィーゴが好調ですが,デコがまだ体調が戻ってないのかパスミス等のらしくないプレーを連発し,またパウレタにも良いボールが入ることはありませんでした。

後半に入るとイランがカウンターから幾つか良い形を作りますが,それもマニシェ&コスティーニャのフォアチェック,両CBの堅い守りに潰され得点が奪えません。
そんな中で今日は駄目だなと思っていたデコがフリングス超級のスーパーミドルでポルトガルが先制。
さらに終盤になるとイランDF陣がC・ロナウドについていけなくなりファウル連発。
そんなイランDF陣の疲れをつくようなフィーゴのドリブルをエリア内で倒してPK。
クリスティアーノ・ロナウドが蹴らせてもらって2点差で勝負あり。
本当に嬉しそうだったし,チームメイトもこの大会は彼に活躍させてあげたいと思ってるんだろうなという感じの祝福の仕方でした。

試合は2-0というスコアを思わせないようなポルトガルの完全勝利でした。
両サイドのタレントを活かした攻撃力もさることながら,全員の守備意識の高さがチェコに負けず劣らず本当に素晴らしかったです。
これはフェリペのEURO2004から続く指導の賜物だと思います。ブラジルの監督時代には攻撃が目立ち過ぎて分かり得なかったですが,本当に良い監督ですね。

ただ,イランも終盤近くまでは物凄く高い意識で守ってましたし,マハダビキアのドリブルはポルトガルも苦しめたし,ハシュミアンのヘディングシュートはGKのファインセーブがなければ決まっていたでしょう。残念ながら負けてしまいましたが,初戦に引き続き本当に良いゲームをやったと思います。
この試合のイランを日本代表は見習って,格上だろうが勝つんだという強い気持ちを持ってクロアチアやブラジルに向かってもらいたいですね。
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by wandering_devil | 2006-06-18 00:30 | W杯
でび的ワールドカップらんきんぐ(6/17現在)
私が超主観的に判断したワールドカップのランキングです。

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by wandering_devil | 2006-06-18 00:00 | W杯
あれあれ?
《イタリアvsガーナ》
ガーナ強いじゃないですか。
日本マスコミの極端なイタリア寄り報道見てたので、イタリアの楽勝なのかと思ってましたよ。
確かにイタリアの守備は堅く、決定的な場面はそれほど多くなかったかもしりませんが、より多くのチャンスを作ったのは前半に限ればガーナだったんですね。
ただイタリアは縦に攻める技術が素晴らしく、タレント力で勝った感じでしたね。
それとガーナは悪い意味でアフリカらしく集中力が切れる時間が幾度かあったのが残念でした。

さて、今日はチェコとイタリアが勝ち抜きを決められるのか注目です。
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by wandering_devil | 2006-06-17 21:38 | W杯
強かったのはコートジボアール。でも…
《オランダvsコートジボアール》
初戦を辛勝したオランダと初戦を惜敗したコートジボアールの戦いです。
ファンデルファールトは結局先発してません。

ファンペルシーの気持ちの入ったFKでオランダが先制。
そして先の試合で私が酷評したニステルがオフサイドラインぎりぎりから飛び出して2-0。

このあとロッベンがエリア内で倒されるも逆にロッベンにイエローが出ます。
これはやはり常々ダイバー疑惑をかけられてる影響もあるのかな?
シミュレーションと言い切るには厳しい判定だと思います。

この辺りからコートジボアールの逆襲がドログバを中心に始まります。
そしてチビっ子B・コネがドリブルで右に切れこみながら豪快なミドルを突き刺して1点差とします。

さらにドログバが裏へ出るボールに反応しますが、ファンデルサールに接触してイエローの判定。これもちょっと厳しい判定でしたね。ドログバは次の試合は出場停止になってしまいました。

しかし、関係ないですが、前の試合で鼻血を出したロッベンはルーニーに負けず劣らずの恐い顔してましたね(笑)

おおっ。後半早々に怪我で出遅れていたファンデルファールト登場です。
これでオランダは過半数がファン●●になりました(笑)

しかし、後半からは完全にコートジボアールのペースになってきました。

…とは言え、コートジボアールが攻め続けるのに決まらない決まらない。
オランダの守備陣は集中力高いですね。決して誉められた試合ではないですが、こういう試合をものにできるのはそれはそれで強さなのかもしれないですね。
何にしてもこれでアルゼンチンとオランダが決勝トーナメント進出が決定です。
そしてコートジボアールは敗退が決まってしまいましたが、このチームは本当に強いです。少なくとも今日はオランダよりも遥かに魅力的なサッカーをやってました。
次の大会でまた見たいな…と率直に思えた素晴らしいサッカーでした。

試合見ながらずっと感じてたんですが、この主審はカード出し過ぎじゃないですかね?
それも出すタイミングが遅いので、プレイに対するものか抗議に対するものか分からないです。
全体的にも主審が目立っちゃってますからね。お世辞にも良いジャッジとは言い難いです。
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by wandering_devil | 2006-06-17 02:58 | W杯
圧勝
《アルゼンチンvsセルビア・モンテネグロ》
「死のグループ」という唱い文句が虚しくなるような試合でした。
私はアルゼンチンを優勝予想していますが、セルビア・モンテネグロ相手にこれだけの試合をやってのけるとは…。
まずサビオラのスルーパスからマキシが決めて先制。美しいパスワークからクレスポとのワンツーでカンビアッソのゴール。
サビオラが右サイドでボールを奪取し、クロスにファーからマキシが飛込んで本日2点目。
後半に入ってアルゼンチンは無理せずボールを後ろで回し、相手の隙を見て攻める形にシフト。
サビオラ→テベスに続いて、マキシ→メッシの交代でメッシを自らの後継者に指名したマラドーナは大喜び(笑)
そのメッシがリケルメの早いリスタートで抜け出しGKが出れない絶妙のクロスを入れてファーからクレスポで4-0。
俺も忘れるなと言いたげなテベスがドリブルからファーに流して5-0。
最後はスルーパスで抜け出したメッシが18とは思えぬ落ち着きであっさりW杯初ゴールで6-0でフィニッシュ。

しかし、アルゼンチンは攻撃だけでなく、両CB、特にエインセが完璧。マスチェラーノのフォアチェックも効いていたし、ソリンの運動量と攻守の切り替えの早さも最高でした。
これは本当に強いです。やはり優勝予想は間違いではないのかなとの思いを改めて強くした試合でした。

しかし、アイマールが相変わらず出ないです。
アルゼンチンが勝ったのに残念な気持ちがあるのは私だけでしょうか?
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by wandering_devil | 2006-06-17 01:30 | W杯
見てない試合が溜まり続ける…
《オランダvsセルビア・モンテネグロ》
やっと見ました。
ロッベンがめちゃめちゃキレてましたね。
ファンペルシーが王様のようだと文句つけてましたが、この試合のロッベンはまさに王様。そのファンペルシーからの素晴らしいダイレクトパスから決めたゴール以外でも、良いシュートを幾度も放ってましたね。
それと対象的にニステルは何処に?と言いたくなるような出来。マンUでサハに出番を取られたのが響いているのでしょうか。この人の活躍なしにオランダの快挙は有り得ないでしょうに。
それとこの試合の攻撃的な中盤はファンボメルとスナイデルでしたが、次の試合にはファンデルファールトが戻ってくるそうですね。私からはこの試合ではスナイデルの方が良く見えましたが、どちらがファンデルファールトのパートナーを勤めるのでしょうか?

セルビア・モンテネグロも試合内容的にはほぼ互角の内容。
前半にケジュマンとミロシェビッチの役割分担が分かりにくいところがありましたが、後半にジキッチを入れてからは良い感じだったと思います。
しかし、この組ではこの1敗は響くでしょうね。まだアルゼンチンやコートジボアールと戦うのですから。

《エクアドルvsコスタリカ》
エクアドルの初戦はまだ見てないですけど、意外に知ってる選手がいるんですね。
ワンチョペに良いボールが入らず苦しむコスタリカを尻目に身体能力を活かした高速カウンターから得点を重ねるエクアドル。
2試合連続無失点で3-0という理想的な結果を残して決勝トーナメント進出を決めました。
次の試合はドイツですが、得失点差でドイツの上にいってますので、引き分け以上ならグループ1位ということになります。果たして、前回のセネガルの様な台風の目になれるんでしょうか?

《イングランドvsトリニダード・トバゴ》
つまらない試合で初戦を制したイングランドと一人退場者を出しながらスウェーデン相手に歴史的な引き分けを演じたトリニダード・トバゴの一戦。
前半は攻め続けるが枠に飛ばないイングランドにちょこちょことカウンターを繰り出しながらトリニダード・トバゴがスウェーデン戦同様に高い集中力で守る展開。しかし,ベッカムの絶妙クロスを針金君がどフリーで枠と違う方向へシュートするなど,前半終了時にはイングランドサポーターの大ブーイングを受けることになりました。
また,ランパードも積極的に攻め上がっては枠に飛ばないシュートを放つという彼らしくないプレーに終始し,相方のジェラードはたまにしか出てこず,何か前の試合のおかしさを引きずっている感じが漂ってました。
後半に入るとベッカムが右サイドバックの位置に下がって,右後方から起点になるという妙なオプションをイングランドはとりました。そして,実況の言うように実質2バックで完全なハーフコートゲームに。
しかし,それでも点が入らないため,エリクソンはとうとうルーニーを投入。ルーニー自身はそれほどの活躍は出来ませんでしたが,流れはやはり変わり,ベッカムが針金君の頭めがけて絶妙のクロス。針金君が足では決めれる気配ないけど頭なら任せろとばかりに豪快に決めてやっと先制。
トリニダード・トバゴは後半にグレンを入れて効果的にカウンターを仕掛けれていただけに痛い失点。
そして前掛かりにならざるを得なくなり,ジェラードが「ミドルはこう打つんだ」と相方に教えるかのような豪快なミドルを利き足でない左で決めてゲームセット。
後半30分ぐらいまではトリニダード・トバゴの作戦どおりだっただけでに,イングランドサポーターの歓喜ぶりは凄そうでしたね。
ま,イングランドも優勝候補名乗るなら,たまにはちゃんとアルゼンチンやスペインのような試合をしてもらいたいものです。
トリニダード・トバゴは残念。スウェーデンはイングランドには絶対負けないジンクスがあるので,最終戦で勝利してもグループ3位になりますね。
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by wandering_devil | 2006-06-17 00:30 | W杯
アンダルシアに憧れて
今日も意味がないタイトルですみません。
学生の頃にこの歌がめちゃめちゃ上手い先輩がいましたが,
卒業後に青年海外協力隊でザンビアに行ってしまいました。

≪スペインvsウクライナ≫
4-0まで差がつくとは思いもよりませんでしたね。
スペインがセットプレーで確実に得点を挙げたのもありますが,この試合のMOMは私はプジョールにあげたいです。
完璧なラインコントロールでウクライナを再三再四オフサイドトラップに陥れたのも凄かったですが,積極的なボールカットからここぞのタイミングで押し上がり,無骨なドリブルで相手を抜き,トーレスへの完璧なヘディングでの落としが最高に素晴らしかったです。
私の応援するビジャもFKとPKで2点挙げたのですが,それ以外の決定機を外したことが推せない理由です。
なお,この試合で,スタートはトーレス,ビジャ,ルイガルと並ぶ4-3-3,ビジャ&シャビ・アロンソ→ラウール&アルベルダで4-3-1-2,ルイガル→セスクで4-2-2-2とフォーメーションを3つ試していましたが,一番効率良くチャンスを作っていたのはスタートの4-3-3でしたね。
今後どういうフォーメーションをアラゴネスが選ぶのか注目です。
ちなみにイニエスタは出番なし(笑)

対するウクライナはプジョールとパブロの巧みなラインコントロールでオフサイドを連発し,ともかくバイタルでシェヴァがボールを持つことがほとんど皆無。
後半ロスタイムで唯一あったチャンスも決めきれず終了。
シェヴァが幾ら特別な選手であってもバイタルでボールが入らなければ消えてるも同然でしたね。
まぁウクライナもあと2試合勝てば良いだけですから,次は良い試合を見せて欲しいですね。
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by wandering_devil | 2006-06-15 15:59 | W杯
魔法はかからない
ここ3日で8時間ぐらいしか寝てません。
マジ眠いです。
でも、今日、明日はユアスタの阪神戦に通います(笑)

《韓国vsトーゴ》
パク・チソンを中心に攻める韓国とアデバヨールを中心に攻めるトーゴのある意味プレミアヲタ用のカード。
前半は運動量の韓国とフィジカルのトーゴが互角に戦う展開も、トーゴがスピードのある飛び出しから先制します。
しかし、後半早々にトーゴが退場者を出すと状況が一変し、韓国が押し込む中でトーゴがカウンターを狙う展開になります。
更に途中交代のアン・ジョンファンがキレてましたね。同点に追い付いてからの勝ち越しゴールはお見事でした。日本にもこういうストライカー欲しいですね(笑)
対するトーゴですが、アデバヨールはもっとやると思ってたけど、それほどのインパクトは残せませんでしたね。
まぁ退場者出した時点で勝利の女神が浮気した…といった感じの試合だったと思います。

《フランスvsスイス》
フランスはまたやっちゃいましたね。
アンリはレ・ブルーではどうしても輝けないようで、シュートがエリア内で相手の手に当たっても、故意ではないとの判定かPKを取って貰えず、どんどん試合の中心から遠ざかる始末。
ジダンも故障していた前回大会よりはマシとは言え、結局、W杯通算4試合連続ノーゴールという寂しい結果しかレ・ブルーは残せませんでした。
逆にスイスは生き生きとした頑張るサッカーをやったのですが、フランス以上にあった決定機を全て決められずスコアレスドローに終わりました。
判定をつけるならスイスの優勢勝ちでしょうね。
フランスは負けなくて良かった試合でしたし、スイスはグループリーグ突破に向けて貴重な勝ち点1を手にしたという感じでしょうか。
まぁフランスファンなら怒る内容でしょうけど、私がフランスで一番好きなのはトレゼゲなんで、昨日のフランスは「ドメネクそれ見たことか」という感想しかありませんでしたから(笑)

《ブラジルvsクロアチア》
先に断っておきますけど、後半15分で寝落ちしてます(笑)
ブラジルは純カルテット・マジコが先発。
しかし、予想通りロナウドが全くキレてない、その上アドリアーノも今シーズンを象徴するように体が重いという最悪の二重奏。
頼みのロナウジーニョもドリブルは相変わらず神でしたが、プレースキックはいつも通りイマイチなんで、点が入る気がしませんでした。
それでもクロアチアの両サイドが攻めを自重してくれたおかげで、ロベカルとカフーが上がりたい放題だったから押し込めてはいましたけど。
そんな中でブラジルを救ったのはカカ。ボールを置きにいくような美しいミドルでブラジルを勝利に導きました。

…で、私が寝た後はクロアチアペースだったらしいですね。
見なくて良かったかも(笑)

見ますけどね…。

(追記)
見ましたが,ロビーニョ投入後はロナウドがいた時よりも良くなってましたね。
いっそのこと,左からロナウジーニョ,アドリアーノ,ロビーニョと並べ,トップ下にカカが入る4-3-3でも面白いのかのしれません。ブラジルがウィンガーを置くわけないですけどね(笑)
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by wandering_devil | 2006-06-14 15:56 | W杯
サッカーのあるべき姿
《チェコvsアメリカ》
チェコは良いねぇ。
バロシュ欠場は個人的には残念ですけど、なんとも言えない良いサッカーやるよねぇ。
ホントお口直しには最適です。
ウルチカパスが速すぎてポゼッションは低いですけど、前線からの速いプレスからコレルを起点としてのウルトラ速いダイレクトパス&ゴー。
良いねぇ。

そしてグリゲラの鋭いオーバーラップからコレルのヘッドで先制。
展開が膠着しかけたところでロシツキーのスペシャルミドルが炸裂して2-0。

ネドベドの縦の突破からグリゲラに合わせたボールなんかも右のアウトにかけた良いクロスでしたよねぇ。

…と書いていたらコレルが負傷交代。
ロクベンツでは同じレベルの足元のプレーやポストの強さは期待できませんから、イタリア戦まで響くようだとかなり痛いですね。
病み上がりなだけに心配です。重傷じゃないといいのですが。

ふぅ。

少しだけショックが抜けてきました。
日本が勝てると思い始めたところでの逆転負けだったから、結構ショック受けてます。
ショックの回復のためにもチェコに快勝して欲しいものです。

ネドベドからヤンクロフスキに出たパス良いねぇ。
ネドベドは味方がトップスピードで走ってくるとドンピシャになるパスを、相手が絶対に触れないところに出すんですよね。
そのかわり死ぬ気で走らないといけないですが(笑)

ロシツキーのミドルは凄いですね。
今回の公式球は無回転を蹴りやすいらしいですが、それにしても簡単に蹴りますよね。

そしてダイレクトパスからネドベドの絶妙のスルーパスでトップスピードのロシツキーが抜け出し、落ち着いて決めて3-0。

しかし、アメリカは不幸ですね。
相手がチェコじゃなきゃ相当強い気がするんですけど…。

チェコの凄さを私なりに整理すると、
・全員が見方を信じてトップスピードで飛んでくる。
・味方がトップスピードで飛んでくるのをそのスピードのまま受けられるようなパスを全員が出せる。
・全員が労を惜しまず全力で追い込みをかける。
・それらが遂行できる体力が十分に備わっている。

そりゃ強いよね…。

その上、ネドベドとロシツキーがイケメンなんだから世話がない(笑)

ちなみに私的にはネドベドの顔の方が好きです。
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by wandering_devil | 2006-06-13 02:54 | W杯


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HN:でび

横浜育ちの仙台市民。
現在はベガルタ命。
好きな選手は俊輔、寿人、
アイマール等々。

夢は大きくいつの日か,
『ベガルタとクラブW杯へ!』

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