カテゴリ:ベガルタ仙台( 44 )
ベガルタ各選手の今年の総括と来期への期待
ベガルタの今期の総括や来期への課題ということで,各選手毎に書きなぐってみました。ただし,サテは観戦していないので,トップの試合に出場した経験があって,来期もいるだろうと思われる日本人選手のみ書いています。

中島
終盤の動きなら全く問題なし。ゴールへの積極性も良いし,あとは経験を積んで攻撃のバリエーションを増やすだけ。

萬代
以前から言っているように考え方に問題あり。日曜の練習見ても自分より遥かに低い選手に競り負けたりポストの向上無くしてはトップではやれない。

関口
FWとしてやるには今のままでは限界があるかも。寿人のニアサイドに飛び込む技術のように得点するための武器を何か一つでも身に付けないと,SHとしての道を選んだ方が良さそう。


パスもドリブルもプレースキックも技術的にはJ2では十分なレベルではあるんだけれど,中途半端で全部J1のレベルにない気がします。このまま燻るようなら,今年一年の成長を見れば,菅井や富田に取って代わられても仕方がないかも。

熊林
試合で見ていると動きの少なさがどうしても気になるのだけれど,練習を見る限りでは視野の広さ,展開力,ボールの落ち着かせ方はベガルタの日本人選手では一番かも。そう考えるとクマに必要なのは積極性だけなのかもしれない。

菅井
今年一年の成長度合は富田,洋介と並んで最も高かったです。細かい技術は梁には劣っても,梁にはないサッカーをやるための何かを持っている気がします。そしてそれは恐らくハートなんでしょう。このまま努力すればかなり良い選手になれると思います。

富田
私の一番のお気に入り。身長の低さを補うだけの熱いハートと体現する技術が備わっている。戦術的な問題もあるから一概には言えないけど,シュートやサイドのスペースへのオーバーラップをもっと増やせればベガルタを担えるだけの素材ではないでしょうか。

直樹
守備は高いレベルで問題なし。キックの精度がないのも前から知っている。それが直樹なんだけどさ…。

細川
まさしく期待の星。白井,木谷,丸山,直樹に割って入れるだけの高素材。CBでもボランチでもいいから試合出場機会を逃さず成長してくれ。

磯崎
固い守備から攻撃に転じる時のフィードが一番の問題。キック力はあるのだから精度を上げて攻撃の起点となるんだという意識を持って欲しい。

洋介
サイドのスペースに流れる追い越す動き(フリーランを含めて)と攻撃への積極性は第3クール以降かなり輝いていた。今はクロスの精度を上げるためのトレーニング,特にスルーパスに抜け出した時にぐっと踏ん張って正確にボールを蹴るための足腰の強さを求めたい。

白井
大怪我から戻ってきてくれた来期は怪我無くやってくれればそれで良いです。

木谷
今年のJ2で2番目に少なかった失点は彼の奮闘なしには語れないのだけれど,白井,丸山,細川というライバルがいる来期は今のままでは不十分。ラインを高く保ち,前線への安易なロングボールでのクリアをせず,攻撃に繋げるよう意識してもらいたい。

丸山
今年は途中加入で遠慮もあったのだろうけど,11月末の湘南戦の最後で見せた闘志を来期は最初から見せて欲しい。自分の経験を若い選手に伝え鼓舞して欲しい。

広大
細川の入団した来期は非常に厳しい勝負の年になるでしょう。昇平と争えば良かった第3CBの位置は現状の実力では相当難しいと言えます。ただ逆に言えばお手本になるベテランが多くいる訳だから,彼らの技術と経験を吸収し早く一人前になってください。

小針
危なっかしさもスーパーセーブも小針の持ち味。キックの精度も「小針だから」で終わってしまう。そんな小針が来期の正GKなんだよねぇ。心配ですねぇ。。
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by wandering_devil | 2006-12-12 16:27 | ベガルタ仙台
ベガルタ今期最終戦
土曜日はベガルタの最終戦ということで,いつもながらユアスタで観戦してきました。
最終戦の相手は自動昇格枠争い中の神戸で,主審が今年J1で二桁以上裁いてる中でSR以外では最もカードを配布している扇谷ということで,試合は荒れるかなぁと思ってましたが,扇谷主審の凶悪攻撃を喰らったのはベガルタではなく神戸でした。

試合前のアップで選手が入場する際に監督がサポの方に寄ってきて大サンタナコールがありました。G裏のコアがリード取って,バクスタ側は乗らない雰囲気でしたが,少なくともコールはあった訳で,これで今日はきちんとサンタナコールやってくれるのかな…と思ってました。
しかし,何を考えてるのか,選手紹介の際にサンタナコールは起きません。結局,先週の予告通り私のグループが勝手にサンタナコールを始めたのですが,嬉しいことに少なくとも数百人以上と思われるだけのコールを引き出すことができました。これは本当に嬉しかったです。もしもこのブログを読んで賛同してくださった方がいるのなら,本当に有難うございました。あれだけ大勢の方のコールを聞けて,監督も試合に向けて気合を入れ直して頂けたことでしょう。
ちなみに監督解任が前日に発表された件ですが,監督がセレモニーでサポに挨拶する機会を与えるためには必要不可欠だったと思いますので,私はあれで良かったと個人的には思ってます。

試合の方は開始早々にタッチライン際に転がるボールを梁が追いかけたために,DFからGKへのバックパスがGKのトラップミスを誘い,中島がさらって早々に先制しました。
当然負けられない神戸も前掛かりになるのですが,この試合は今までの引いて守ってボル&ロペ頼りでシュート前に潰される展開と違って,中島,梁,菅井,村上を含めた十分な人数でのカウンターからしっかりとフィニッシュまで繋ぐ非常に良いサッカーを展開し,前半はお互いにシュート9本ずつで互角の試合となります。
後半20分にロペスが豪快なミドルを叩き込むと,神戸は更に焦ったのか出場停止だらけで急造のDFラインが機能しなくなり後方からのタックルを乱発します。しかし,この日の審判は扇谷。額面通りに笛を吹く典型的な審判であるため,注意もせずにいきなりカードを乱発。結局,集中力の切れた神戸相手にベガルタが一方的に攻め込む展開になり,終了間際に神戸が1点返すも内容はベガルタの完勝。
相手が神戸であることも考慮すれば,今シーズン最高の出来でしょう。これが昇格がなくなった最終戦でしか出来なかったことに今シーズンの問題があったんですけどね。

また,試合中にゴール前20~25mぐらいのFKがあったときにサポから大村上コール。他にも良いシュートも空振りもみんな村上らしさが出ていて良かったです。キャプテンなのに若すぎる性格ゆえに色々とあるんでしょうが,まだ若いので次を探してもらって今後の活躍に期待したいですね。個人的には山形あるかも…とか勝手に想像してますが。。

そして,残り2分で大柴登場。当然のことながらサポは大柴ゴール♪大合唱。今シーズンは前半を怪我の治療で飛ばしただけに,本人も心残りは多かったでしょうが,まだまだ溢れる闘争心は衰えないので,現役を続けてもらいたいです。

試合後にはシーズン終了後のセレモニーがありました。
最初に件の名川社長の話だったのだけど,くだらない大ダンマク2枚に「やめろ」大合唱。
本人達はサポを代表してやってるつもりなんでしょうが,かな~りウザかったです。
私としては名川がどんな謝罪をするのか聞きたかったのですが,ほとんど何も聞こえず(昨日オフィシャルHPを確認したら大した話をしてませんでしたが…)。
クラブ側が月末にサポーターズカンファレンスという場を用意しているのだから,フロントに対する抗議はそちらでやるべき。私の知人は「来年のスポンサーを検討している会社の人が今日の試合を見に来てたとしたら,あれじゃ絶対にスポンサーなんかやりたがらないよね。」と語ったましたが私も同感です。場があるならその場でやるべきであり,少なくとも去り行く監督や選手を見送る舞台に水を注す行為であったのは間違いないですから。
そして,セレモニー後に回ってきた監督や選手を迎えて,サンタナコール(ここでやるなら全部やれって思いませんか?),高桑コール,大柴コール,村上コール,村松コール。
フロントの構想外でベンチやサテで燻るよりは移籍した方が選手自身が後々に絶対に後悔しないので,私は彼らの移籍を笑顔で見送りました。今まで有難うの気持ちをコールに乗せて。

そんなわけで今シーズンのベガルタのJ2リーグは終了。来年も残念ながらJ2です。私の観戦成績は10勝6分2敗。引き分け多過ぎでした。。
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by wandering_devil | 2006-12-04 11:58 | ベガルタ仙台
ベガルタの今後に向けて振り返る(だけ…)
最近出張やら残業やらで忙しくて色々な試合がリアルタイムで見れていないので更新をかなりサボってました。不定期でごめんなさい。

我らがベガルタは残念なことにこの大事な大詰めの時期に下位チームに3試合連続引き分けという自殺行為的な結果しか残すことができませんでした。
このため,ベガルタが残りの4試合を全勝かつ柏が残りの5試合を1勝4敗若しくは0勝3分2敗という現実味の薄い可能性しか残っておりません。
柏の残り試合に神戸,仙台,札幌,山形,湘南というそれなりの相手が残っているために,ほぼないとは言えサポはまだ夢にすがれる程度の望みはあるわけで,試合終了後の山形サポとの間に何故か行われたエール交換時に「また来年」コールをしたバクスタのコアサポの気持ちは私も分からなくもないです(一緒にコールする気にはなれませんでしたが…)。

土曜日の試合内容を語る前に書いておきたいのが,色々メンバーを試しても2試合と続かない試合内容と監督の談話から想像するに,監督は藁にもすがる気持ちで久しぶりのブラジルトリオの先発を試したのだと思います。第3クールぐらいからは出場停止や体調不良の関係もあるために,勝った次の試合以外は同じスタメンだったことがないんですから。色々変えても変わらないなら問題もかなり多いがチームで3番目に得点が多くアシストが一番多い選手を久々にスタメンで使いたいという主張もそれほど大きく間違ってはいないでしょう。
ただ,その選択がサンタナ監督の思惑と(各々がそれぞれ特定の選手に思い入れがある)サポでは違うんですよね。私自身も富田先発論を以前から提唱していますし,それぞれの主張には思い思いの意図があるだと思います。当たり前の話ですが,私と完全に同意見の人なんて会ったことないですから(笑)
そこに例の河北新報のサンタナの練習論の強烈な否定が相まって最近のサンタナ否定論が更に繰り広げられてるんですよね。
私は今のところ続投の既に決まった監督の批判はするつもりはありません。采配に意見があれば書きますが,違約金が払えるほど裕福でない以上は批判するだけ無駄ですから。それと最終節の神戸戦終了後に総括を述べると土曜日の試合後の会見で語っておりますので,それを読んでからまた感想を書きたいと思います。

さて,土曜日の試合ですが,前半から何もかもが噛み合わず後半に富田と中島が投入されるまでは試合になっていませんでした。しかし,富田,中島,菅井の交代組と洋介が気持ちの入ったプレイを見せてくれたおかげでシュートまでは行けずとも良い形が何度か見れて,少なくとも最近の試合にしては多少納得の出来る駄目試合でした。
そこで私の納得できなかった部分を幾つか挙げたいと思います。恐らく他のサポとは完全に違う意見の部分もあるかと思いますが,その辺はお互い期待している選手が違うということでご了承ください。

(長いので続きを読みたい方はこちら…)
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by wandering_devil | 2006-10-30 15:45 | ベガルタ仙台
常識的にはあり得ないところまで来てしまった。
ベガルタは横浜FCに負けました。
恒例のセットプレイからの失点で完敗でした。
3位との勝ち点差が12に広がりました。
残りは10試合しか残っていません。
数字上可能性は残っていますが,常識的にはほとんど考えられません。

ただね,

このままじゃつまらないのですよ。

資金力のある柏,神戸がすんなりとJ1復帰したり,初めて昇格争いをしている横浜FCが苦労せずに昇格するのでは…。

そんなわけでベガルタには残り試合を全勝してプレッシャーをかけ続けてもらいたい。
いつ4位に転落するか分からない状況を味あわせてやって欲しい。

選手に期待するだけ無駄なのは承知してるから,選手には期待せずに応援するけど,J2だけに他のチームに何かの間違いが起こることには期待させてもらいたいと思います。
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by wandering_devil | 2006-09-28 15:09 | ベガルタ仙台
まだまだJ2は続くのだから
ベガルタはまたしても新居に殺られちゃった訳ですよ。
横浜FCも負けたし、柏も引き分けたし、ここで勝てば昇格への道がかなり楽になったはずなのに負けちゃった訳ですよ。
まぁでもそれは残り全部勝てば解決するだろう問題だからいいでしょう。

問題は試合後のこと。
負けた試合でヤジられてサポに噛みつく元気があるならゴールネットを揺らしてくれ。サポに言い返すぐらいなら、勝ち続けてサポを黙らせてくれ。
ヤジったサポが悪いという人も多いだろうけど、プロなら試合後ではなくフィールドで決意の程を見せて欲しい。
それがJ2屈指の環境や設備、J2でNo.1のサポを持つ選手のやるべきことだと思います。
彼らだってヤジりたくてわざわざ九州まで足なんか運ばないんだから。
ちょっとしたボタンの掛け違いは自らが顧みれば簡単に直せるものなんですよ。
選手には(サポ達にも)そう伝えたいですね。
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by wandering_devil | 2006-09-24 22:06 | ベガルタ仙台
何故に旗は上がった?
土曜日は例の如くユアスタにいたのですが,残念ながら誤審のあおりで引き分けてしまいました。
私はまだ確認していないのですが,ローカルニュースで再三流していたようで,スローで見た方に言わせると,ボールが出た時点でボルジェスはゴールとの間にDFを背負っていたので絶対にオフサイドではないとのことです。
まぁボルジェスはその前のプレーで判定にイラついて副審にクレームつけたりしていたので,副審も何らかの感情があって穿った見方をしていたのかもしれないですが,それにしたってオフサイドならゴール決まった後に旗上げるなよと文句は言いたくなりますね。
今更言っても,試合後にヘボ審判コールをしても仕方がないことなのは承知しておりますし,他にも決定機があったのだから,もう1点取れば良かったのは確かですからね。

試合内容については,良かったという方も,両サイドが…という方もそれぞれいらっしゃるようですが,私は全般的にどうにも集中が足りないような気がしました。
チャンスは確かに作っていたし,札幌のGKのファインセーブが無ければ…という場面も何度か作りましたが,ふと緊張の糸が切れる瞬間というか時間が何度かあって,不用意なパスミスからピンチを迎えていたのが気になりましたね。柏戦では見れなかった光景だけにそれが残念でした。
それと磯崎は再三のパスミスやトラップミスで自信を無くしていたのか,後半途中からは見てられないぐらいの出来だったので,菅井→中田なら,勝ち点3を取りに行くために磯崎→村上で勝負するぐらいの采配を見せて欲しかったです。

そして,幻ながら唯一ゴールネットを揺らしたボルジェスが累積警告で出場停止になりました。恐らく8枚目なので2試合だと思います。
サンタナの1stチョイスは中島でしょうが,相方は萬代なのか関口なのか?
関口は中島とタイプが被るだけに萬代を望む声が多いようですが,私はU-21の合宿で自信をつけてくる(多分…)関口で勝負して欲しいです。鳥栖もホームなら多少は前に出てくるでしょうから,ロペス&梁からのスルーパスで中島&関口を走らせれば結構行けそうだと思ってますので。

そして引き分けを挟んで13連勝でJ1復帰…だもんね。
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by wandering_devil | 2006-09-19 18:23 | ベガルタ仙台
ユアスタでの政治活動の可能性
先日の日産スタジアムで特定の政党が政党や議員の宣伝の幟を上げたりして問題にされていますので,我らがベガルタ仙台の『ホームゲーム管理規定』も調べてみました。

第4条(持ち込み禁止物)
運営・安全責任者が特に必要と認めた場合を除き、Jリーグ統一禁止事項の持ち込み禁止物および次の各号に掲げる物を施設に持ち込むことはできない。
(1)紙吹雪・紙テープ
(2)ペットボトルの持込み。(500ml以下のものはキャップを外せば持込み可)
(3)その他試合の運営または進行を妨害し、他人に迷惑または危険を及ぼす等の恐れがあると警備従事員が認める物

第5条(禁止行為)
運営・安全責任者が特に必要と認めた場合を除き、いかなる施設においてもJリーグ統一禁止行為および次の各号に掲げる行為をしてはならない。
(1)椅子の上に立っての応援
(2)故意的な座席の確保
(3)承認を受けていない販売行為、ポスター・ビラの配布
(4)試合の運営または進行を妨害し、他人に迷惑または危険を及ぼす等のおそれがあると警備従事員が認める行為をすること。

この第4条の記載事項についてですが,サポティスタにリンクのあるマリサポの某掲示板では,「Jリーグが国立競技場で主管する試合(リーグカップ戦決勝・スーパーカップ)の試合運営管理規程」で政治宣伝が禁止されているのだから,ホームゲーム管理規程の第4条,第5条でいうところの「Jリーグ統一禁止事項」に含まれているかのような議論がなされていますが,これらの規程や禁止事項を調べてみますと,そうでないことが分かります。

第4条(持ち込み禁止物)
施設に入場しようとし、または入場した者は、運営・安全責任者が特に必要と認めた場合を除き、次の各号に掲げる物を施設に持ち込むことはできない。
(1)Jリーグ統一禁止事項(Jリーグ共通観戦マナー&ルール)により持ち込みを禁止されている物。
(3) 政治的、思想的または宗教的な主義、主張または観念を表示し、または連想させ、若しくは大会の運営に支障を及ぼすおそれのある掲示板、立て看板、横断幕、懸垂幕、のぼり、旗、プラカード、ゼッケン、文書、図面、印刷物等。

この『Jリーグ統一禁止事項(Jリーグ共通観戦マナー&ルール)』にはリンクがありまして,これに拠れば「Jリーグが国立競技場で主管する試合の試合運営管理規程」第4条第3項に示すような事項は「Jリーグ統一禁止事項」には含まれていないことが分かります。
つまり,少なくともベガルタのホームゲームに関して言えば,持ち込み禁止物と禁止行為にはこれらの記載しかないため,ベガルタのフロントが承認さえすれば特定の政党や宗教の「ポスター・ビラの配布」は行えますし,警備従事員が認めれば拡声器や幟を使用しての政党宣伝は可能なことになります。
ベガルタのフロントが良識のない対応を行えばユアスタで同じことが繰り広げられる可能性があるということを考えると愕然としますよね。
まぁ小長谷SDは良識派だと思われますし,今回の騒動の元凶の議員のブログに書き込まれた散々な反響からして同じことをする馬鹿議員がしばらくは出てくることはないだろうとは思いますが,将来的に模倣犯が出現する可能性を鑑みれば,ベガルタの「ホームゲーム管理規定」も問題が起こらないうちに修正する方がサポの気持ちに応える対応と考える方もいるかもしれませんね。
なお,私自身は当面はそこまでの対応が必要とまでは考えておりませんので,特にフロントに対して提言するつもりもありません。このエントリもサポの方々がこれを読んで同じ事態が発生した時に慌てないように情報周知する意味しかございませんので悪しからず。
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by wandering_devil | 2006-09-11 18:50 | ベガルタ仙台
早川ニモ負ケズ
ベガルタは残り試合数を考えると、全勝するぐらいの勢いで勝たないと今シーズンが終わってしまうぐらいの状況で土曜の柏戦を迎えていました。
しかし、試合が始まると戦わなければならない相手が柏だけではないことに気付かされます。
ともかくジャッジが下手糞なんです。序盤はベガルタに不可解な笛を吹いてるだけかと思ったら、柏のカウンターもチャンスも無駄な笛で止めたり、本当に下手だったんですね。
注意すべき主審はSRと東城のみかと思ってましたが、この日の早川はそれ以上の暴れっぷりでした。
ファウルの基準が一定しないだけでなく、位置取りが悪いのかプレイが全然見えてないし、アドバンテージを取るべき場面でも先の予測ができず笛を吹くのが早すぎます。
また、カードを出す以外に自分を主張するすべを知らないらしく、前半ベガルタは嵌りまくって有り得ないカードをもらいまくり。
そして菅井が運悪く欧州ではファウルですらないプレイで2枚目を貰い退場してしまいました。
しかし、この日のベガルタは前日に大柴が気合いを入れていた効果か全く足が止まらず、梁の効果的な切れこみからチャンスを作り、見事に先制します。
そして、一人少ない相手に先行された柏は積極的に行かざるを得なくなり、早川のジャッジの基準を身に付けたボルジェスの強引な突破にしてやられPK献上&一発レッド。
同じ人数になった上に2点差をつけられ、柏に増えるのはカードばかり。
結局ベガルタは主審に振り回された挙げ句、主審に助けられるという不思議な試合になりました。
ちなみにこの試合のカード11枚(菅井の赤を入れると12枚)はJ最多記録だそうです…。

神戸と横浜FCが引き分けたために俄然望みが出て来ましたが、次節はロペス、熊林、菅井が出場停止です。
熊の代わりは途中出場で凄く良いプレイを見せていた富田、菅井の代わりは洋介で埋まるでしょうが、J2のNo.1外国人であるロペスの穴は全員でなければ埋まりません。逆に言えば全員が柏戦の様なサッカーができればロペス抜きでも勝てるはず。
だってベガルタは今期昇格するんだからね。

【追記 9/11 12:00】

気になったので早川一行主審について調べてみました。
ベガルタは4/5の徳島戦,7/12の緑戦に続いて3度目なんですね。
緑に対して黄紙6枚で退場者まで出してくれたのに1-2で負けたあの試合の主審です。

J1では副審の経験しかないですが一応1級審判員です。
今年はJ2で11試合笛を吹いており,黄紙が50枚,赤紙が2枚という大盤振る舞いの撒きっぷり。なお,この50枚にも及ぶ黄紙のうち4回が1試合2枚で退場出してます。つまり2試合に1人以上の割合で退場者を出している訳。
無論,この方が笛を吹のが凶暴な選手ばかりのチームだけ…なわけがないですね。

名前が全国区でないのはJ1の主審経験がないためで,J1のカード配布ランキングの基準で考えれば,50+4×3+2×3=68Pで,1試合あたりでは6.18P/gとなります。3試合以上吹いてる中ではぶっちぎりのトップの数字になる訳です。

こりゃ凄えやw
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by wandering_devil | 2006-09-10 23:19 | ベガルタ仙台
歓喜のユアテックスタジアム
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2ヶ月という長いブランクを経て、ようやく仙台でベガルタの勝利を見届けることができました。

写真はサポグループの連合体であるBACKSの呼び掛けでして、最近雰囲気が悪くなりつつあるスタジアムの空気を改善し、更に選手たちを励ますために試合開始1時間前から応援をしようというもの。
スタジアム側のスケジュールもあるため、さすがに18時25分から始めることになりましたけど、ウォームアップの前からの途切れないコールには水戸サポもびっくりしたでしょうね(ハーフタイムもチアのショーのために断念)。
そしてこの応援に応えるべく、久々の前半の早い段階での先取点に、更に久々の前半での追加点とベガルタペースで試合が進みます。
このためか何かは分かりませんが、後半に入ると選手もサポも久々の展開に満足してしまったのか、何かマッタリとした空気がスタジアムを包み、ベガルタのボールが全く前線に入らなくなります。
そして恐れていた反撃で1点差に詰め寄られてしまいますが、それでもベガルタは前に進めずマズイ空気が漂い始めた時にサンタナ監督が動きます。
ボランチの熊林に代えてFWの関口。
この攻めるんだという監督の意思が選手やサポに伝わったのか、スタジアムは再びヒートアップし3分後にはその関口のホーム初ゴールが決まり勝負あり。
集中力を取り戻したベガルタに再び隙ができることはなく、ホームに詰め掛けた16000人のサポたちに歓喜の瞬間がやってきます。
選手たちを迎えコールで感謝した後に、待望の久々のオーラの大合唱。
内容なんか決して良い試合ではなかったですし、相手も未だ負けたことのない水戸でしたけど、それでも待望のホームでの2ヶ月ぶりの勝利は格別でした。
勝利を積み重ねれば、選手たちも自信を取り戻し、内容もその内ついてくるはずですから。

2アシストに加え、もう1点の起点にもなったロペスがMOMでしたが、私的には富田を推したいです。
最近の試合でロペスが潰されていた要因の一つがボランチの押し上げの無さでしたが、この日の富田は前線まで飛込んでの早いプレスや、パスカットしてからの前へ行く気持ちが凄く出ていて、ロペスのマークを幾分か引き剥がすことでロペスの輝きを引き出した気がしました。
先の神戸戦でようやくA契約をしたばかりの富田ですが、こういう選手が出てくると今後が更に楽しみになりますね。
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by wandering_devil | 2006-08-13 20:27 | ベガルタ仙台
我々にはまだ先がある
ベガルタは三浦淳の一撃で残念ながら負けてしまいましたが,終盤は中島,関口,梁の3人が積極的なシュートを放っていたようで,少しはチーム状況の改善の兆しが見えてきたのかもしれません。
そして次はホームであの水戸です。
勝たなければならない試合だし,負けることはないだろうと思いますが,第3クールに入ってから良いジンクスが二つ崩れています。J1,J2通じて負けたことがなかった神戸に負けたことと,ホームで負けたことがなかったヴェルディに負けたことです。つまり,水戸戦とて安心して見ていられるわけじゃないということ。
それでも勝たなければならないだけに,選手たちにはかなりのプレッシャーがかかることでしょう。展開が思わしくなければサポたちにも相当なストレスが溜まることでしょう。
それだけに先取点が大事です。それも前半30分まで取ることが大事です。
その先取点によって相手が前掛かりになる理想的な展開が得られ,サポの大声援が罵声や怒号に変わることもないでしょう。
次節は神戸が試合がないですが,勝ち点差が4離れてしまったので,ベガルタは水戸に勝っても3位に上がることはできません。しかし,ただ一つのホームでの勝利がこれまでのベガルタの負のスパイラルを打ち崩せるはずですから。
次こそはホームでオーラを歌えることを信じて,バックスタンド上段に掲げた5400秒の絶え間ない声援を続けましょう。
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by wandering_devil | 2006-08-07 09:50 | ベガルタ仙台


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HN:でび

横浜育ちの仙台市民。
現在はベガルタ命。
好きな選手は俊輔、寿人、
アイマール等々。

夢は大きくいつの日か,
『ベガルタとクラブW杯へ!』

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