インテルとアルヘン
週末に南にお出かけしていたため,あまり試合は見れませんでしたが,そのおかげで会ってみたかった方にお会いできたんでヨシとしましょう。

そのほとんど見れなかった試合の中で見たのが,アルゼンチンvsスペインとインテルvsカターニャの試合。
このアルヘンとインテルの共通点はエースであるクレスポを欠いていること。

先ずは日曜日の深夜にNHK-BSで流してくれたアルゼンチンvsスペインですが,残念ながら私の好きなアイマールはベンチでスタメンはインスーアでした。才能は申し分ないんでしょうが,欧州初挑戦先であるボルシアMGで全然結果を出してないだけにサラゴサでフィットしているアイマールを先発させて欲しかったですね。
試合の方は絶好調イニエスタのドリブルにDFが引っ張られてできたスペースにシャビが走りこみ美しいミドルを叩き込んでスペインが先制。
対するアルヘンはインスーアの唯一の仕事とも言えるアシストからマキシの負傷退場の替わりに入ったビロスが決めますが,超絶好調イニエスタがPKをもらってビジャが決めてスペインの勝利。
本当に調子の良いイニエスタを中心に良い攻撃を見せていたスペインに対し,メッシやテベスの個人技頼りで前線にボールがきちんと治まらないアルヘンは負けて当然の試合だったと言えます。
アルヘンの前線は確かに巧いのですが,あれではどうにも…。
やはりクレスポという核がないと難しいようです。

そして,インテルvsカターニャ。
マスカーラに先制されたインテルを救ったのはスタンコビッチ。2001年以来という1試合2得点でどうにか勝ち点3をマンチーニにプレゼントしています。
しかし,カターニャがバイオッコを中心に良いサッカーを見せていたとは言え,インテルのチーム状態は酷すぎですね。
アドリアーノはコンディションが悪いだけでなく精神的にもやられている模様で,ボールが治まらないし,自分でも行けないしで,何のためにピッチにいるのか…といった始末。
ズラタンもアドリアーノよりはかなりマシとは言え,度重なるソッティルの挑発に構ってばかりで存在感を見せるには至りませんでした。
負傷明けで今シーズン初登場のクルスもPKをもらった動きとかは秀逸でしたが,そのPKをありえないぐらいドンピシャで止められてその後は尻すぼみ。それでも前述の二人に比べれば使うべき選手なのかもしれない…かな?
他の選手たちもそこそこの動きは見せていたとは言え,100%には程遠いやる気のなさ加減で
スタンコビッチのスーパーボレーが無ければドローが妥当なぐらいでしたね。
インテルもアルヘン同様にクレスポ不在で前線でボールが治まらないのが出来の悪さに繋がっているように見受けられます。
クレスポの早期復帰がないと,この先が思いやられるなぁ…という感想を両チーム共に感じましたね。
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by wandering_devil | 2006-10-16 21:12 | 海外サッカー
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