そしてアズーリはベルリンへ旅立つ
《イタリアvsドイツ》
いよいよ準決勝ですが、ベルリンに行くのは開催国のドイツか堅守のイタリアか。
前半はこれまでより前目からプレスをかけるイタリアが圧倒的に支配する展開。
フリングスがいない影響なのかクリンスマンの奇策なのか、ピルロがフリーでボールを受けられるために両サイドのスペースに良いボールが供給され、両SBやカモラネージが盛んに1対1の場面を演出していました。両サイドではテクニックで優るイタリアの独壇場でCKやFKを何度も獲得していました。
また、トーニやペロッタが何度も裏へ飛び出していましたが、ドイツの最終ラインはやはり怪しいですね。いつ裏を取られてもおかしくないです。
一方のドイツはクローゼが絡まなければ全く形になっていません。ポドルスキーは何度も下がってボールを貰いますがクローゼが絡まなければチャンスになりそうな気配は今日もないです。
そう言えば、前半にイタリアの選手が倒れた時にガットゥーゾがボールを出してあげたのにドイツがボールを返さない場面がありました。そういう汚い根性は二度と見たくないんですが。味方のサポーターにまでブーイングされるようなことは止めて欲しいですね。

後半立ち上がりにクローゼがドリブルで独走しシュートチャンスを得ますがブッフォンがファインセーブ。
17分過ぎにカモラネージがつまづいてボールを失ったところからドイツが良い展開でポドルスキーがシュートまで行きますが、またもブッフォンがファインセーブ。

イタリアがトッティのパスをジラが落としてペロッタが狙いますが、レーマンがエルボースイシーダで間一髪クリア。

そしてこの試合もまた延長戦へ。

ジラが右サイドで頑張ってシュートもポストに嫌われます。
続いてCKからザンブロッタのミドルはクロスバー。

延長前半終了間際にオドンコールから入ったクロスはフリーのポドルスキーへ。そして外す。

延長後半に入ってイタリアがチャンスを掴みますがデルピエロは打てず。
カウンターからポドルスキーがフリーで打ちますが、またもブッフォンに防がれます。

CKからこぼれ球をピルロが絶妙のスルーパス。グロッソが丁寧に右隅に撃ち込んで残り2分でイタリア先制。

後がないドイツは前に押し出しますが、カンナバーロがカットし前線へ。ジラが絶妙のタイミングでデルピエロへ。豪快に撃ち抜いてドイツの息の根を止める2点目です。
そしてタイムアップ。
イタリアが開催国のドイツを下して決勝進出を決めました。

イタリアは徐々にテンションを上げてきてピークで決勝を迎えることになります。組み合わせに恵まれたこともありますが、強豪ならではの戦いぶりですね。

ポルトガルは嫌な相手と戦わなければならないようです。← 脳内妄想
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by wandering_devil | 2006-07-05 06:44 | W杯
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