文句なしの好試合…だったら良かったのにね
《スペインvsフランス》
レベル高けぇ〜。
息つく暇ないです。
お互いに守備の意識と連動性と技術が高過ぎて、攻守の切り替わりが物凄く早いです。
スペインはショートパスを細かく繋いで何とかフランスの穴を探す形。
しかし、フランス各選手のプレスに加え、マケレレとビエラとテュラムのボール奪取技術とパスカット能力が高すぎてなかなか難しく、セットプレーが鍵かな…と考えていたら、CKの流れからパブロの素晴らしい体の入れかたでPKゲット。
ビジャが決めて先制。

フランスはジダンに一回預けてからアンリが裏を狙う形が主体。
しかし、パブロを中心にラインコントロールがほぼ完璧でなかなか巧くいきません。
そんな中でビエラが攻撃参加していた時に良い形ができてる…と考えていたら、そのビエラからリベリがアンリを囮に裏へ飛び出して同点とします。
これじゃ試合中には書けません(笑)

後半に入りスペインは選手交代です。
局面での突破ができていなかったビジャとラウールに代えて、突破力のあるルイガルとホアキンを入れてます。
ジダンの運動量がなくなり攻撃の形が作れなくなってきたフランスに対して、効果的な選手交代で前線にを活性化させたスペインが試合の主導権を取ります。

さらに動きが今一つのシャビに代えてセナを投入。
NHKの馬鹿アナは交代ボードが出る前に誰でも予想がつくレベルのスペインの交代の意図が全く分からないようで、知名度のある選手が引っ込む度にイチイチ騒いで煩いです。

しかし、フランスはアンリが何もさせてもらえないのに痺れを切らしたのか、プジョールの手が顔に触ってもいないのに顔を押さえて倒れる名演技。
ここまでほぼ完璧に裁いていた主審もコロっと騙されてフランスのFK。
そして、後半は完全に消えていたジダンの右足からこの試合のキーマンのビエラが決めてフランスが勝ち越しです。

残り時間が少なくなってパブロを前線に上げたスペインはフランスのカウンターを止められず、ジダンが自らの最後のW杯に捧げるゴール。

胸をこづかれたのに顔を押さえたアンリのオスカーものの演技さえ除けば、この試合は本当に素晴らしい試合でした。
主審も騙されたこと以外は非常に良く裁いていたと思います。W杯の基準でなくセリエの基準で笛を吹いていましたけど。

しかし、NHKの馬鹿アナはどこをどう見たらジダンが90分間働いたように見えるのか不思議です。FKと最後のゴール以外は後半はほとんど消えていたのに。

まぁそんな訳でスペインは残念ながら負けてしまいましたけど、今回のスペインは掛け値無しに強かったと思います。

あれ?それじゃいつもと同じか(((・・;)
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by wandering_devil | 2006-06-28 06:22 | W杯
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