気の抜けたコーラのように…
《ドイツvsエクアドル》
エクアドルは引き分け以上でグループ1位通過になりますが、結局ドイツには歯が立たず完敗しました。
グループリーグ突破はどちらも確定しているの試合なので感想は簡単に。

クローゼは決定力のある良いストライカーになりましたね。
ただ、2点取ってからは妙に謙虚に自分が打てそうな時にもポドルスキーに譲ってたのは余裕の現れなんでしょうか。
そのポドルスキーはドイツ選手達の彼に取らせたいという気持ちのこもった沢山のラストパスを頂戴して、待望のW杯初得点。

しかし、ドイツで攻撃以上に目立ったのはフリングスを中心とした守備。
どうしてもフートの固い動きが気になりますが、酷評した初戦に比べると遥かに連携が良かったです。
これがスウェーデン相手にもう一度できるか…ですね。

対するエクアドルは前の2試合はなんだったのかと思うぐらい何もできず。ちょっとがっかりでしたね。

《ポルトガルvsメキシコ》
クリスティアーノ、パウレタ、デコ、コスティーニャと中盤以前の主力を大半休ませる余裕の試合。

確実にグループリーグ突破を決めるために積極的に攻めるメキシコに対し、カウンターからあっさりマニシェが先制のゴール。
さらにCKにマルケスが手を出してPK。シモンが決めて2-0。

アンゴラとの兼ね合いからそんな負け方は許されないメキシコはフォンセカがCKからゴール。

後半に入り、ミゲルがエリア内で倒してメキシコがPKを得ますが大きく外してしまいます。
そしてミゲルにつっかけたぺレスがミゲルが触る前に倒れはじめてシミュレーション。これが2枚目のカードで退場。

しかし、これ以降はポルトガルが安全策で回し始めるとリズムを完全に壊してしまい、アルゼンチンのように回しながら隙を探すはずがミスパスを連発したり、前で孤立したFWが囲まれてボールを取られたりと、全然イマイチな試合運びを始めます。
そんな消極的なポルトガルにメキシコが攻めこみますがシュートに全く精度がありません。
また、たまにポルトガルがカウンターからシュートまでいきますが、これも精度がなくスコアは全然動きませんでした。
そしてタイムアップの笛が響き、数分後にアンゴラ引き分けの報が入りメキシコの決勝トーナメントが決まります。

それほど真剣に勝とうとしていない飛車角桂馬落ちのポルトガルと勝ちたいのにシュート精度を欠くメキシコの対決はかなりイマイチな試合でしたね。
いかにもグループリーグの3戦目って試合でしたね。日本vsブラジルもこんな感じになるんですかね?
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by wandering_devil | 2006-06-22 20:02 | 未分類
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