明日のために(予習編)
今日は日本代表にとって運命のクロアチア戦です。

フォーメーションを4-4-2にするとか、ジーコの言うことをヒデが納得してないとか、俊輔と加地がプルショをどう抑えるとか、そんな枝葉のことはこの際どうでもいいです。

大事なのは、

『クロアチアより走る、打つ、決める』

ただそれだけ。
勝ち方なんかどうでもいい。
そんなことを言える立場になんかいやしない。
ブラジルに引き分け以上がノルマなんていう可能性がほとんどない十字架を日本は背負っているんです。

死ぬ気で相手より走れ!
役割が明確でなかったら自分が相手に飛込め。!
もう言い訳なんか聞きたくない!
気持ちが見える試合をしてくれ!

例え全敗に終わったとしても、これが日本のサッカーだと世界に胸を張って言える、そんな気持ちの入ったサッカーを日本国民は見たいんです。
そうすることで可能性が1%にも満たないグループリーグ突破が初めて見えてくるのですから。


《サウジアラビアvsチュニジア》
アジア繋がりでサウジの試合。
寝落ちしてたので、続きを見ました。

前半はチュニジアの攻勢が続き、サウジアラビアは決定的なチャンスを作れません。
そしてFKのこぼれ球をジャジリが豪快にボレーで叩き込んでチュニジアが先制します。エリア内に限定すればW杯で一番豪快なゴールかもしれません。

サウジアラビアはシュート数はそれなりにあるもののゴールの気配はあまり感じられないまま前半を終えます。

しかし、ハーフタイムで何が起こったのかと聞きたくなるぐらい後半に入ると状況が一変します。
後半は開始早々からひたすらサウジアラビアの猛攻。チュニジアはカウンターすら成立せず、ひたすら耐えるだけ。
当然ながら耐えられる訳がなく、右サイドからの低いセンタリングをアルカフタニがニアに綺麗に流し込んで同点。
サウジアラビアの攻勢は続き、勝負を決めるためにアルカフタニに代えてアルジャバーを投入します。
アルジャバーは94W杯でサウジアラビアのW杯初勝利をもたらしたゴールを決めた同国の英雄的選手です。
そしてそのアルジャバーが投入直後に仕事をします。
カウンターから2対2の状況を作り出し、DFを引き付けた僚友のパスを落ち着いてファーに流し込んで逆転のゴール。

この後もサウジアラビアの攻勢は続き、サウジアラビアの勝利を確信したロスタイム残り2分のことでした。
チュニジアのジャイディが起死回生の同点ゴール。
勝負は痛み分けとなりました。

しかし、サウジアラビアは4年前の屈辱を晴らすために必死に戦ってましたし、チュニジアも最後まで諦めずに同点に持ち込みました。
こういう気持ちの入った試合を日本代表にも期待したいですね。
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by wandering_devil | 2006-06-18 21:38 | W杯
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横浜育ちの仙台市民。
現在はベガルタ命。
好きな選手は俊輔、寿人、
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