横浜FCを見て日本社会を考える…
タイトルほどそんな重い話じゃないです。。

それはさておき,ベガルタの今週末の相手は横浜FCです。
先週は首位の柏を倒してますし,高木が監督に就任してから不思議なほどチームがうまく回ってますね。正直なところ指導者として素人の高木がコーチから昇格したところでチームの抜本的な改造ができるとは思えませんでしたし,そもそも高木は現役時代から理論派には見えなかったのでちょっとビックリしてます。ロートルではなくベテランがうまく若手と融合して頑張ってるんでしょうね。城が何シーズンぶりかに好調なのも大きいんでしょうね。
そんなわけで今節はJ2に在りがちな堅守カウンター戦術の相手ではありませんから,ベガルタも両サイドを大きく使って効果的に攻めることが可能です。それに今節は梁の怪我でルーキーの金子が先発するようですから,大事な2位との直接対決を制して欲しいものです。

そして本題ですが,高木が監督に就任した時のニュースで私が一番驚いたのはサッカー以外のことで,三浦和は高木監督より一つ年上なのですが,初日の練習から「たかぎ~!」と呼び捨てで呼んでいたという事実。
幾ら彼が海外経験が多いとは言え,ここは日本です。年下の監督に対して敬意を払わずに「親しみ」のみを強調することが他の選手に良い影響を与えるはずもなく,やり方として間違っていると言えます。郷に入れば郷に従えと昔から言いますが,よほどプロ野球の外人選手の方が節度を守って日本的に接しているでしょう。大人だと思います。
WBCの際のイチローが韓国に対して侮辱的な発言をした時にも思いましたが,どうも小さい頃から真剣にスポーツに取り組んできた人には,そういう社会性の欠如したところが見受けられるケースがあるようですね。どちらもそれぞれの分野で偉大な功績を残した人物だけに残念に思います。
先のサッカーのアジア杯を顧みれば『政治とスポーツは切り離すべき』なんていうお気楽な日本人の理想論は通用しないのは明白ですし,特に東アジアに対する発言は本当に気を付けて頂きたいなと思います。周囲には社会常識のあるスタッフが沢山いるわけですし,北京五輪ではアジア杯のような事態を見たくないですからね。
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by wandering_devil | 2006-04-14 15:23 | Jリーグ
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