モチベーションの高さ
天皇杯も大詰めですね。準々決勝を2試合TV観戦しましたが,毎年引退や退団が目前の選手のモチベーションが微妙な色合いを見せていて不思議な感じがします。

C大阪 3-1 G大阪
今年は面白い試合をしていたのでガンバの試合をTVでよく見ていたのですが,33節の千葉戦も大黒&アラウージョがいなかったんですよね。今回のセレッソ戦もあの試合と同様に,ガンバが幾ら攻撃し続けても点が入る気配は全然感じられないんですよ。三木には状況を打開できる力はまだないし,フェルナンジーニョはこれまで以上に持ち過ぎて完全に囲まれてるし,ゴール前に幾ら放り込んでもブルーノ・クァドロスがいるセレッソの最終ラインを崩せる気がしませんでした。例えこれからマグノ・アウベスと播戸を獲得できても,この試合ほど来年の展望が暗くなる試合もなかったのではないのかなと思います。
それに引替えセレッソはカウンターからシンプルな繋ぎで確実にチャンスをモノにしていましたし,生涯最高のシーズンを過ごした西澤などがいなくなる可能性の高い来年もそれなりにやれそうな雰囲気がありましたね。

大宮 1-0 鹿島
選手の「個」に頼った技術的にレベルの高い鹿島に対して,誰かがいなくても多分分からないぐらい組織的な大宮との試合は非常に対照的で面白かったですね。大宮の守備の意識は全員が高くて,「格」の違いを感じさせないモチベの高さが見えていました。まぁ一番のモチベはこれかもしれませんが…。

 「これで賞金が出るんだってよ」「イエーイ!」。ロッカールームからは、明るい叫び声が響いた。

しかし,三冠達成という明確な目標があった2000年の鹿島以外は年間王者が天皇杯の決勝に行ったことはなく,ここ最近は微妙な決勝の組合せになることが多いですよね。そういう結果だけを見ると以前見た記事が現実味を帯びて嫌ですよねぇ。昔はJSLは見たことない人でも天皇杯決勝だけはTVで見てた時代もあったのに。
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by wandering_devil | 2005-12-26 10:56 | Jリーグ
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